パリジャン 食べながら 書いてました
まるで
魔法のような アニマルコミュニケーションで
☆アブーの世界観に革命が起こってしまったのです
（おおげさだけど^^; そういいたい）
その方はアニマルコミュニケーションを受講して得た資格だと知り
☆あたしは 驚きました
えっ？ 習えば出来たりするワケ？
「カリキュラムがあるから大丈夫よ ☆アブーちゃんでもなれるのよ」
いや いや まさかー
でもねっ…ふと過ったことが
子供のとき 大人になっても 思ってた
ワンコと話が出来たらいいのになぁ～とねっ
だから 余計に思ってしまったワケよ
どうして…
今までアニマルコミュニケーションを知るチャンスがなかったんだろう？
あの日
☆彡まつりとバイバイしなくちゃいけなかった運命としても
それは 絶対に変えられなかったとしても
☆あたしは もっと 早く気付いて何か出来たんじゃないかと
ふとした時に頭をよぎって 自分を責めるワケです
もうちょっとで ９歳になるとこだった
☆彡まつりの最期のコトは ここでも今まで記してはこなかった
どーしても 書けなかった
【免疫介在性溶血性貧血】
☆彡与作（２♂）と同じ病気でした
この病気のことは…☆彡与作の時に 嫌ってほど知ることになったから…
こんなに早く逝っちゃうだぁーと思った
あっという間の 三日間だった
☆彡まつりはいなくなり
月日は流れても
毎日 毎日 毎日
普通にお話して
普通に暮らしていた
自分の中の☆彡まつりの存在確認が何よりのよりどころだった
それが
今回のアニマルコミュニケーションで
自分でも 全く 思ってもなかったコトに気付いてしまった
☆あたしの中の
☆彡まっちゃんは
ずーーーっと
可哀想なコのままだったのです
☆彡まつりは
☆あたしの中で可哀想なコのまま居続けていることが
嫌だったんだ…
ホントは ぜんぜん ちがうってコトを
伝えるために
この アニマルコミュニケーションの機会を
与えてくれたんだと…
☆あたしは そう思う
☆あたしは アニマルコミュニケーションに
凄く興味があり お願いすることにしました
アニマルコミュニケーションの詳細など
そもそも知らない方 知っていても興味がない方
疑問をお持ちの方 全く受け入れ難い方 など
☆アブー自身も 今回の☆彡まつりの経験を話して感じたコトでした
人それぞれの感想があっていいワケですよねっ
正直に言えば…
アニマルコミュニケーションを信じていたけど
パリジャンのキーワードが なかったら
ここまで
信じ切る
ことはできなかったと思う
☆彡まつりが好きだったものねぇ～？
☆彡まつりからの宿題は ワクワク動き出して
☆あたしの思考が過去に行っても
それを探している思考は 今までとは違うところで働いているみたいでした
ただただ いつものように
☆彡まつりとお話しながら探していたんだけど～
うっそぉ
みたいな
パリジャンのキセキに繋がりました
あの 深夜の謎の デカイ音ねっ
何の音だったのか 何かが落ちたのか
結局 わかりませんでした
アニマルコミュニケーターの方が教えてくれたコトがあります
「☆アブーさんが 毎日毎日☆彡まつりちゃんに話かけ続けたことで
☆彡まつりちゃんは 自分が送ったメッセージに
必ず 気付いてくれるという 自信があるのよ」
それを聞いた時
ずーーーっと感じていたコトに
ハッとしました
☆あたしは 知っていました
でも
信じ切れない自分がいました
☆彡まつりとバイバイした日が
確かに 区切りの日となったのかもしれないけれど
その前日も その翌日からも
そして
もちろん 今日も
☆あたしは 毎日 同じように お話しを続けています
これが
エネルギーとなって
☆彡まつりと繋がれたんだと
確信しました
もう一つ
☆彡まつりが おしえてくれたコトがあります
☆彡まっちゃんは
いつも
☆アブーといっしょでしゅ～♪
自分を信じ切ることで
☆アブーの世界観に革命が起こったワケです
＼(^o^)／
アニマルコミュニケーションシリーズにお付き合いくださり
ありがとうございました(#^^#)
アニマルコミュニケーションを受けたのは ２０２０年のことです
この経験から ２年半の時を経て
☆あたしにとって 一番のベストなタイミングで
アニマルコミュニケーションを知ることになったワケに
ようやく 辿り着いたように思えます
毎回のことですが☆アブーの言葉選びに馴染めない部分や^^;
今回の表現したかったコトの 根拠も…
そこに☆彡まつりの愛があるからです
☆アブーの空想や妄想として受け取ってもらっても～とも思います
アニマルコミュニケーションに巡り合えたコトを
自分のブログで記しておきたい気持ちになりましたことを
暖かく見守っていただけますとうれしいです
ｂｙ☆アブー
