『365歩のマーチ』に続き、昔から好きで口づさむ歌シリーズ
『ドレミの歌』
かの有名なサウンドオブミュージックで使われた曲ですね。
この曲は結構急いでチャリンコこいでる時によく歌います。何故かこの曲、エンドレスで歌える。終わらないんよな。
何気に歌詞が大好きです。
和訳はペギー葉山だそうです。
ウィキペディアによると、当初、滝廉太郎が訳したそうなんだけど上手くいかなかったそう。天才も万能ではないのだな。と、間違い。正しくは滝弘太郎というよく似た名前の方。
ペギー葉山も最初、ドはドーナツから食べ物でつなげようとしたが、レはレモン、ミはミカン、までは思いついたが『ファ』がファンタしか思い浮かばず断念したそうな(笑)
『ドレミの歌』
ドは ドーナツのド
レは レモンのレ
ミは みんなのミ
ファは ファイトのファ
ソは 青い空
ラは ラッパのラ
シは 幸せよ
さあ 歌いましょう
ちなみに直訳では
ドはディアー メスの鹿
レ(レイ)は雫 光り輝く太陽の
ミーは名前 自分を呼ぶ名前
ファーはずっと遠く
ソーは針と糸
ラはソーの次
ティー(シ)は紅茶のお供にジャムとパン
さあドに戻りましょう
そして大好きな2番。
どんなときにも
れつをくんで
みんなたのしく
ファイトをもって
そらをあおいで
ラララララララー
しあわせのうた
さあ うたいましょう
ドレミファソラシド ソド!
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ドレミの歌を唄いながら読みました。
私も良く歌うと思います。
さあ、今から大阪に向かいます。
少しだけど会えて良かったです。
都会はいるだけで疲れるところだな、と再確認。田舎に帰るとホッとするのはその逆なんですね。
でも人の流れも慣れてくると川の流れも同じで感じなくなっていってます。
またゆっくりウチにも来てくださいね★
日本での舞台訳は かの滝弘太郎先生
P葉山さんは本場で観て感動し艱難辛苦のあげく和訳ではなく ほとんど日本語歌詞に作り変えてくれました
永く歌い継がれる大傑作ですね 今夜ヴィデオ
見ながら歌います
早とちりでした~
タケルの星空の絵が銀賞をとったし皆で見に行けば良かったわ。。。
とはいえ、新世界・串カツを堪能し楽しい2日間でした。
お母さんも充実の週末やったみたいやな。
体力もやけど、頭も鍛えていかななぁ。
今週はマナミです。
ミタニマンスリー