<平成25年4月中旬>
表丹沢県民の森の駐車場から、二俣経由小丸尾根分岐までの、その1はこちらでご覧いただけます。
小丸尾根分岐から塔ノ岳山頂までの、その2はこちらでご覧いただけます。
お昼は、鍋割山荘の鍋焼きうどん、と決めていたので、塔ノ岳山頂では長居せずに出発。
鍋割山へと向かいます。
下り始め。
空気が澄んでいるとよかったですが。
金冷シまでの右手の景色。
まだこのあたりは新緑には時間がかかりそうです。
金冷シで直進すると、すぐに急な下りになります。
木のはしごもあります。
急に雲が多くなり、天気が怪しくなります。
下りきると大丸に向かって登ります。
大丸頂上手前で振り返ると、大山の山頂に雲がかかっています。
すぐに小丸尾根分岐に到着。
塔ノ岳方面からですと、左に分岐する二俣への道がわかりやすいですが、
鍋割山方面からだと見落としやすいのが分かる気がします。
塔ノ岳山頂から約30分。
ここから小丸に向かって、少し登っていきます。
すぐに小丸到着。
小丸尾根分岐から10分弱。
小丸から先は、ふたたび急な下りになります。
500メートルで、100メートル下ります。
急な道を下っていくと、正面に鍋割山荘が木の中に見えてきます。
どんどん下ります。
登山道の右手(蛭ケ岳側)は、切り立った斜面です。
急斜面を下ると再び緩やかですが登りかえしがあります。
鍋割山荘は目の前です。
登山道の右手後方。蛭ケ岳や丹沢山なども見えます。
さらに後方を見ると、塔ノ岳山頂だけ雲がかかっています。
ほどなく鍋割山へ。
山荘の裏手から到着します。
小丸尾根分岐から約30分。
塔ノ岳山頂から約60分。
鍋割山荘で、やまなみスタンプラリーのスタンプをもらい、鍋焼きうどんを注文。
1000円です。
受け取って、山荘前の広場のベンチで。
あつあつでボリュームもあり、おいしかったです。
鍋割山山頂には、7グループ・20人ほど人がいて賑わっていました。
後沢乗越経由の下山の様子は次回紹介します。
塔ノ岳山頂から鍋割山までの高度と距離の計測図を参考につけます。
この高度と距離の計測図は、これ↓で記録して作成しました。
※今まで紹介してきたGPSロガー「旅レコ」ですが、2014年4月で生産終了となっています。
Amazonではプレミアが付いて販売されていますが、参考までに希望小売価格8500円です。
東丹沢を歩くときはこの地図が非常に参考になります。
表丹沢県民の森の駐車場から、二俣経由小丸尾根分岐までの、その1はこちらでご覧いただけます。
小丸尾根分岐から塔ノ岳山頂までの、その2はこちらでご覧いただけます。
お昼は、鍋割山荘の鍋焼きうどん、と決めていたので、塔ノ岳山頂では長居せずに出発。
鍋割山へと向かいます。
下り始め。
空気が澄んでいるとよかったですが。
金冷シまでの右手の景色。
まだこのあたりは新緑には時間がかかりそうです。
金冷シで直進すると、すぐに急な下りになります。
木のはしごもあります。
急に雲が多くなり、天気が怪しくなります。
下りきると大丸に向かって登ります。
大丸頂上手前で振り返ると、大山の山頂に雲がかかっています。
すぐに小丸尾根分岐に到着。
塔ノ岳方面からですと、左に分岐する二俣への道がわかりやすいですが、
鍋割山方面からだと見落としやすいのが分かる気がします。
塔ノ岳山頂から約30分。
ここから小丸に向かって、少し登っていきます。
すぐに小丸到着。
小丸尾根分岐から10分弱。
小丸から先は、ふたたび急な下りになります。
500メートルで、100メートル下ります。
急な道を下っていくと、正面に鍋割山荘が木の中に見えてきます。
どんどん下ります。
登山道の右手(蛭ケ岳側)は、切り立った斜面です。
急斜面を下ると再び緩やかですが登りかえしがあります。
鍋割山荘は目の前です。
登山道の右手後方。蛭ケ岳や丹沢山なども見えます。
さらに後方を見ると、塔ノ岳山頂だけ雲がかかっています。
ほどなく鍋割山へ。
山荘の裏手から到着します。
小丸尾根分岐から約30分。
塔ノ岳山頂から約60分。
鍋割山荘で、やまなみスタンプラリーのスタンプをもらい、鍋焼きうどんを注文。
1000円です。
受け取って、山荘前の広場のベンチで。
あつあつでボリュームもあり、おいしかったです。
鍋割山山頂には、7グループ・20人ほど人がいて賑わっていました。
後沢乗越経由の下山の様子は次回紹介します。
塔ノ岳山頂から鍋割山までの高度と距離の計測図を参考につけます。
この高度と距離の計測図は、これ↓で記録して作成しました。
※今まで紹介してきたGPSロガー「旅レコ」ですが、2014年4月で生産終了となっています。
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東丹沢を歩くときはこの地図が非常に参考になります。
東丹沢登山詳細図 改訂版 :大山・塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳全120コース (首都圏登山詳細図) | |
クリエーター情報なし | |
吉備人出版 |