gooブログはじめました!山楽八代の会です。若さをいつまでも保ち続けたい集団です。よろしく。

退職教師の会を母体に現役参加もOKの会です。県内~県外の山々へ、月1回のペースで上ります。夏は5日ほどの長旅です。

2025.3.8 作礼山登山記

2025-03-11 16:16:18 | 日記

       3月8日 作礼山登山記

 本来の登山は虚空蔵山登山であったが、作礼山に変更

 朝6時教育会館を出発 今回は今までの中で最高の登山者数だ 車5台

 海士江の弁当のヒライで昼食を購入 八代IC~多久ICを目指した 途中広川SAで1人乗車して再び出発

 多久ICから厳木多久有料自動車道を通り 牧瀬ICから作礼山9合目登山口を目指した 数台の車が道を間違えた

 いつものことではあるが・・・ 午前8:20登山口に到着 今回の登山者は総勢20名 多い それも子供もいる

 登山準備を済ませ出発の時になって「鍵がない」「鍵がない」大騒ぎ 自動車のカギがどこかえきえた あれ 以前どこかで体験したような???? あっ 傾山の事件だ フラッシュバック みんなで探した 結果以前と同じ場所にしまってあった よかった よかった 

 今回の登山は続さんも参加した それに大勢の子供達 凄く賑やかな登山となった まずは一の岳897ピークを目指す いきなりの急登だ ロープも張ってある 大人はヒーヒー 子供はらくらく登る 約15分程度で登頂 次はパノラマ展望岩を目指す 

 途中木々の門がある 両側に大きな木があり登山道に門構えとなっているが何人気が付いただろうか? 多分一人もいない 

 パノラマ展望岩からの景観は素晴らしい 唐津湾 大島 唐津城などが見える ここで記念写真 再び9合目の駐車所へ約1時間20分程度の登山であった

 ここから昼食をもって作礼山山頂を目指す 11時15分作礼山東峰(権現山)へ 頭を垂れなければ潜れないほどの鳥居 足の置き場がないほどの狭い階段 どんな意味があるのか不思議だ 子供の足にはよいが大人には狭すぎる 落下するほどだ 

 山頂で昼食 天気も良く景観も素晴らし 穏やかな昼食である 子供ははしゃぎまわり 大人は疲れを癒す 帰りは忘れ物が多い 子供が片山さん忘れ物の点検をと言っている 時々ぐるぐる回りながら何をしているのか忘れていることも ある仲間は冷蔵庫の中に財布を入れていたり 買い物をしながら買うものを忘れたり 何かを取りに立ち上がったのに何を取るのか忘れたりとか 年は取りたくない 仲間が落としたシュシュでさえ気づかない その後作礼山(887m)に登頂

 帰りは池の周りを周回しながら下山 今回は賑やかで会話の多い登山であった 

 作用姫の湯に浸かりゆったりとくつろぎ帰路へ 

 私の車は賑やか しりとりが始まる 子供と大人のしりとりだ 大人げなく子供が知らない言葉を連発 恥ずかしくないのかと そして負ける 

 広川SAで1名が下車 そしてそれぞれの車が解散 八代教育会館には5:30頃には到着し無事に終了した 今年度最後の登山であった 

 また総括会で会いましょう

 来年度はもっともっと楽しい登山が待っていることでしょう 

 

集合したのは総勢22名 これだけのメンバーは初めてだ

登山の注意説明と人物紹介

お留守番は嫌だと言いたげな?

子供を先頭に出発

登山口に亀さんの絵がかわいい 案内板がいい

久々の登山で張り切っている続さん

ロープが張ってあり 登山開始からのいきなりの急登

子供たちは元気 大人が負けている

897ピークまでやってきた 唐津湾がみえる

分岐からパノラマ展望岩へ

展望岩に着いた 素晴らしい景色が待っていた

展望がいい 天気もいい 笑顔がいい

孫には負けたくないと必死で登ってきた

ご褒美の記念写真

わしも良く登れるよなー まだまだわきゃーもんには負けん

遠くに天山がみえる

ココちゃんも来た

どんな時も子供がいると和む

帰りは急坂を降る 母親は必至だ

何か見つけた?

木々門 誰も知らずに通り過ぎた やはりここでも感性が?

再び駐車場へ戻ってきた

次は作礼山山頂と権現山(東峰)を目指す

東峰入り口の鳥居まで来たが低い 続土俵入り 太刀持ち 蓑田 片山 誰が考えた?

東峰山頂だ 階段が狭い こけそうだ

昼食は何かな 子供は遊びまわる

お手製の弁当 美味しそうだ

さあ 私も昼食にしよう まずは茶でのどを潤してと

子供はどんな時も元気だ

作礼山は初めて来た 日本の山々を知り尽くしている中嶋氏が語った

久々の登頂だ よくぞここまで来たなー

ここからも展望がよく佐賀から長崎の遠くまで見渡せる

よく頑張ったみんなー 登頂したぞー

最後に パノラマ展望岩からの最高のショットで締めくくろう

今年度の登山は作礼山にて終了 

来年度 新しい登山が待っているよ バイバイ

 

        

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2025.3.8 作礼山登山計画

2025-02-23 19:36:35 | 日記

                             2023.2.23

 

          作礼山(887m)登山               

 作礼山は佐賀県唐津市にある山で、九州百名山に選ばれています。古くは「作礼岳」といわれ、山岳信仰の霊山であった。山頂は作礼神社の上宮がある東峰と、三角点のある西峰とに分かれている。
 作礼山の魅力は、山頂付近にある3つの池と、中腹にある見帰ノ滝で、人気の山です。山頂にある作礼神社は、かつては信仰の対象であったことが偲ばれます。

                 

1.日時  3月8日(土)  天候による中止は前日午後9時決定

2.集合時間と場所    八代教育会館午前6時集合

3.日程   

   教育会館(6:00)→海士江ヒライ(6:05~6:20)→八代IC

(6:35)→広川SA(7:45~8:00)→多久IC(8:42) 

→ 作礼山9合目駐車場(9:20)→ 897ピーク(9:35)→

パノラマ展望所(10:45)→作礼山9合目駐車場(11:15)→ 東峰

(11:30)→作礼山(11:55~12:25)作礼山9合目駐車場(昼食)

(13:10)→ 天山多久温泉(13:45~14:45)→広川SA

(15:45)→教育会館(17:10)

     

    3月22日() 24年度登山総括会 15時開会

  中嶋さん宅で開催いたします。例年のように一品をお願いいたします。

 

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2025.2.15 三角岳登山記

2025-02-16 20:44:19 | 日記

      2025.2.15  三角岳登山記

 8日の白崩平登山が寒波の為に延期 また、15日の延期登山も五家荘の道路は通行できたが目的の福寿草はまだのこと 残念だ

 そこで急遽三角岳に変更だ 1週間前からすると天気がかなり変わった 80%の降水確率が次第に下がり 晴れのマークも付きだした

 15日 雲は多いが登山日和のようだ 午前7時 いつもの通り教育会館に集まった 今回は総勢6名  様々な事情で参加者が少なかった 今回は沖田さんの車1台で出発した 途中弁当のヒライで昼食購入

 不知火沿岸道路を通り 三角駅を目指して走った 途中松合の醤油ソフトクリームを帰りに食べるぞと期待しながら通過した 

 三角支所前を午前8時35分登山開始 この山は数年前にも登っている 登山口にはカウンターがあり登山者数を知ることができる 登山道は竹林も多く 道は整備されてはいたが竹林は荒れ放題だ 三角岳は急勾配が多い 

 以前筆者が下山中滑って岩に尾骶骨を強打した場所に来た 治療に1か月もかかった あの時の苦しみと痛さは忘れられん

 雲竜台 天翔台では絶景が広がる ここで玉名市から来られたグループの方々と一緒になった 玉名の美女軍団で登山者数も多い 我々八代の高齢登山者は負けている

 素晴らしい天草の景色を堪能しつつ登山再開 ここから山頂まではまだまだ 緩やかな稜線と急勾配が続く

 1時間30分程度で山頂に着いた

 「スロートレッキング いだてん玉名SC 玉名市総合型地域スポーツクラブ」の方々とまた一緒になった

 お願いして写真を一緒に写させていただいた ありがとうございます 良い記念になります

 玉名から来られた方々はここで昼食 我々は宇土半島の稜線を北上するルートを取った

 以前通ったことのあるルートだが7.8年も前 不安を少し感じながら進む 登山道は整備され1時間ほどで太田尾地域へ進む分岐に出た ここまでくれば八代海が一望できる そして昼食 昼食時には晩白柚お菓子が出た(筆者の母作品)

 昼食を取ってるすぐ近くに「食と農の体験塾 よんなっせ」があった 今度はここでピザ クッキーを自分で焼いて昼食を体験しよう みんなで食べれば楽しい限りだ 次回はここで昼食だ

 登山口には13時10分に着いた 玉名の方々はまだのようだ

 帰りは国道57号線にあるあじさい温泉に浸かった サウナもあり400円は安い(JAFで300円)

 

帰りの車中の会話

 N氏「自分で購うたつまみはそうにゃうまか」

K氏「奥さんが出したつまみはうまかといわんとな」「同じもんだろが」

N氏「料理ばほめたこつがなきゃ」

K氏「そりゃあかん たまには褒めてやらんば」

K氏「こん料理はうまかなー」「良か味しとるーと言ってみなっせ」

N氏「いまさら褒めれば変に思わるっが」

O氏「おれは 褒めんば食わせてもらえん けなせば最後」

K氏「そぎゃん家もあっとなー」

K氏「そぎゃんなー」「70年も褒めたこつがなからんば 認知が始まったと思わるんなー」

N氏「うーん やっぱ 褒めんほうがよかかな?」

M氏「おら 褒めよる」「褒めてみなっせ 料理が変わるかもしれん」

結果言わないほうがよいことになった

 

 帰りはルートが違うのでソフトクリームは食べられなかった 残念

 雨は下山浴後に小ぶり 入浴中雨 入浴後曇り 帰着後雨 外では雨に見舞われなかった

16時前には帰着

 今回の登山は稜線周回コースで楽しい登山と愉快な会話が弾む登山であった

 まだまだ続く面白会話はまたのお楽しみに

 では次回を

 

登山口近くの三角支所で登山の準備中

全員で6名 精鋭メンバーで出発

最初は一般道を登山口まで歩く 2~3分程度

登山口には登山者用のカウンターが設置されている

登山道もだけど周りの竹林が整備されていればいいのになー

少し展望が開ける所で休憩

私にとっていわくがある岩場まで来た

数年前ここで尾骶骨を強打した 痛いのなんのって

天翔台からの景観 遠く天草が一望できる 雲仙普賢岳まで見える

いつ来てもここの景観はすごい 天気もいいし 最高だ

後ろにはめざす三角岳が聳えている

では その三角岳を目指して出発しよう

この辺には岩松がいっぱいだ 取って帰ってはだめだよ

険しい登山道もラクラク 天気も良いし身も軽い

雲竜台の分岐まで来た 

やっと山頂に着いた いつ来てもいい山だ

私が壊したのではないですよ

でも壊した人のように感じるのは私だけだろうか 下も割れている

ずれているけど まっ いいか

せっかくだから写真を撮っておこう

またここに来たなー 久しぶりの三角岳だ

山頂から八代海が一望できる

石柱がきれいになったのでみんなで写真を1枚と 見事に復元した

玉名市民同士の会話が弾む

いだてん玉名SC の方々と 山楽八代の会のメンバーとのコラボ写真 ありがとう みなさん

玉名からのメンバーの方々はここで昼食

我々記念写真を撮ってこれから宇土半島稜線コースへ進む

道は割と整備されて歩きやすい

高野山分岐の登り口まで来た 我々は行かない

晩白柚お菓子(晩白柚砂糖づけ)

登山道を抜け開けた道まで来た ここで昼食 次回はピザを食べよう

今回の登山はこれで終わり 次回の山までお待ちください

帰りの温泉が体を癒してくれる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2025.2.8 白崩平登山計画

2025-01-27 08:02:20 | 日記

                               2025.1.27

 

   白崩平(940m)登山計画               

 岩宇土山の中腹の白崩平は隠れたフクジュソウの群生地です。今回の登山は

鮮やかな黄金色を楽しみましょう。

                 記

1.時  2月8日(土)  天候による中止は前日午後9時決定

2.集合時間と場所    八代教育会館午前8時集合     

        *朝食は済ませ、昼食の準備をして来て下さい。

3.日程   

   教育会館(8:00) → 宮原ヒライ(8:20~8:40)→大通り峠

(9:15)→久連子中川旅館跡(オコバ谷登山口)(10:10)→ 

白崩平(福寿草群生地・11:20~11:50昼食)→ オコバ谷登山口

(中川旅館・12:40)→久連子古代の里(12:50)→ 五木温泉夢唄

(13:50~14:40)→ 教育会館 16:40

 

     

       3月8日() 虚空蔵山(608m

 長崎県東彼杵郡川棚町と同郡東彼杵町及び佐賀県嬉野市に跨っている標高608.5mの山。山頂は川棚町に属する。九州百名山の一つ。長崎のマッターホルンともいわれる、異様なかたちの山頂部が特徴。

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2025.1.11 太郎丸岳・次郎丸岳登山記

2025-01-14 17:44:05 | 日記

2025.1.11 太郎丸岳(281m)・次郎丸(397m)岳登山記

 今回移動車は3台 教育会館から県道338号八代不知火線を走る車が2台 国道3号線を走る車が1台だ さあ出発

 参加者は11名 

 今回の登山は上天草市にある太郎丸岳・次郎丸岳だ。それぞれ8:00に出発し大矢野島の弁当のヒライで集合。前回基山で一緒に登った大植さんが久留米から駆けつけてくれた。ありがとうございます。なんと久留米名物「くるめんべい」をいただいた。表面に「くるっぱ」の絵が載っている。かわいい。

 昼食を購入後出発。天草の2・3・4・5号橋を渡り、登山口へ到着。準備をして、さあ10:00登山開始。ここでも連山の車が止まっていた。甑島登山口でも一緒だった。なんという偶然か。後をつけているのかつけられているのか??? 偶然にしても珍しい。

 今回は地元の中野さんが不参加。一番近いのに体調不良らしい。(蜜柑が食べたかったとみんなは) 

 登山道付近には面白いイラストが案内役をしている。集落を抜け山道に入る。太郎丸岳・次郎丸岳分岐までは緩やかな登山道だが両登山道もここから険しくなる。

 寒波の影響で標高が上がると登山道に雪が積もってきた。

 小さいころ山に登ってウラジロを見つけると バランスの良いものを取って誰が遠くまで飛ばせるかよくやっていた。弟と久しぶりにやってみた。おおー 飛んだー 懐かしい。

 岩場で急斜面が多く登りにくい。11:30太郎丸岳(281m)登頂。前回よりも意外ときつかったような。低山でもハードだ。

 下山中、中山さんが腐った根を掴んだとたん切れて転倒。沖田さんと近くにいた登山者がとっさにカバー。間一髪で滑落を逃れた。運が良いの一言だ。気を付けようみんな。

 分岐まで下がり次郎丸岳まで登り返しだ。中嶋さんはすでに登山開始していた。ここからがさらに険しい。岩に足を踏み込みこんで登る。足の短い人はキツイ。特に・・さんはキツイ。

 標高が上がりさらに雪の量も多くなる。一枚岩の山頂直下まで来た。ロープを伝い、海を見ながら登る景色は最高だ。写真も最高 見てね。

 12:50次郎丸岳(397m)登頂。360度の絶景が広がる。風は弱いが寒い。弁当が冷たい。コーヒーをいただきそそくさと下山開始。山頂の写真もご覧あれ。

 すべる・こける・根に足を引っ掛ける やっと登山口に着いた。

 帰りはスパ・タラソ天草で心も体も癒し、松合食品で醤油ソフトクリームを食べ、大植さんの「蓋女」「マンホーラ」で大盛り上がり。楽しいひと時が過ぎていった。18:00松橋の道の駅で蓑田車は解散。中園さんを竜北道の駅で降ろし帰路へ。 みなさんお疲れさまでした。大植さんは20:30着だったそうだ。一安心。 

登山開始のメンバーだ

道案内もしっかりしている ちょっと古い

最初は集落を抜ける 道間違えた人がいた

九州百名山の案内看板の下のトトロがかわいい

広い登山道がしばらく続く

そして次第に急になってくる

休憩場所がにぎやかだ 連山の人たちと一緒に

何やら一人で思いにふけっているのか?

わしゃー 一人で先に次郎丸岳登っておくわ

途中から遠くに次郎丸岳が見えてきた 次はあの急斜面を登るんだ

太郎丸岳もこんなに岩場が多い

次第に雪が多くなる

太郎丸岳の山頂だ

標高281m いい写真だ 記念になるなー

続々登頂 やったなー 大満足 でもこれから次の山が待っている

兄弟と大植さんでパチリ

さあこれからが昇り返しだ 中山さん大丈夫だった???

ワシも気を引き締めて登り返すぞー

岩の化石かな 模様がハート形になっている

次郎丸岳の1枚岩まで来た 絶景なり 赤が映(ば)える

見よこのかっこいい姿を 自画自賛と???

私のほうが先輩らしいポーズで1枚 よく映える いい写真だ

わしゃー先に着いとったバイ 寒かー 寂しかったばいた

遠くを見ながら黄昏てみた

中山さんも大丈夫そうだ よかった

山頂からの眺めは最高ばい 寒かー 飯は食わるっとかい?

笑顔がいいねー

久しぶりの次郎丸岳の登頂 雪道は滑るねー 下山が注意 そしてすべった 転んだ

初めての登頂おめでとう 帰りは私も転んだ わしも転んだ

ここにも初めての登頂者が 写真すべての撮影ありがとう

弁当よりおにぎりが食べやすい おにぎりでよかった 弁当は冷たく食べにくい

それぞれの昼食タイム 

帰りの1枚 天草の海がいいねー 晴れてたらもっといい

この笑顔最高だね 人生最高の1枚になるでしょう

涅槃像態勢で眺める天草の海も又良いものだ

最高の山でした また来るぞー

そろり そろり そろりと

帰りもここを降りなければ帰れない 注意 注意 注意

無事に全員下山 温泉 醤油ソフトクリーム満喫して帰路へ

お疲れさまでした 次は2月に会いましょう

 

 

 

 

 

 

 

 

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