病は気から。
痛くなければ、気にしないで動いた方がいい。
忙しさが病をとってくれる。
よく言われることである。
でも自分がその病になったら、そんなことは言っておられない。
不安がつのり、気分も沈み悲観的になる。
自分が経験して初めて、そのつらさの実態がわかる。
最近、医療関係者からの真逆の本がよく出るようになった。
たとえば、血圧は200までは薬はいらない。
私は薬は飲まない、薬剤師の本とか。
ええ加減にしてや！と言いたい。
テレビでタレントを招き、健康なる番組が増えた。
タケシの・・・は不安を仰ぐような感じ。
少しは見るがべったりではない。不安が残る。
なぜか、ＮＨＫのためしてガッテンももう一つ。
見ているとイライラするので一部は見るが、初めから最後まで見たことはない。
私が短気なのか！
見ていると病気になりそうだから。
健康に関する月刊誌では、新しいことはほとんどない。
一年前の記事の一部を変更して、発行しているような感じ。
やはり初めは「気は病から」が大きいのではと思う。
健康は食べることが一番？
体型は気にせず。 それが健康なのだ。