ここ半年で大きく変わった。
営業時間の問題などにより、チェーン店の個性化が始まっている。
来客も高齢化している。
近くのコンビニはたまごは前からおいていたが、野菜をたくさんおきだした。
便利である。
そして意外と安い。
時々、ナスとカボチヤを買う。
ナス、高いとき、スーパーが300円のところ、160円。
カボチヤ、1個まるまる160円。 通常4分1 で110円ぐらいか。
たぶん近くの生産者から仕入れていると思うが、いい傾向である。
(昔、田舎のコンビニのローソンが、そのような事をやっていた。)
コンビニを経営していて、本部の言いなりでは面白くない。
時間、取り分等、オーナーとしての面白みがない。
ドンドン、駄菓子屋的な客の求めやすい商品を並べるべきである。