銀座のママさんの「できる男」の共通点がかかれていた。
日頃の会話の中でも感じるところである。
銀座のママで思い出した。
⇒ 数年前、耳が全く聞こえないのに「筆談」で会話をして、トップの座を得た
「筆談ホステス」として有名になった人がいる。 (ビッピンさん)
すごいと思った。 全くの予想外の頑張り屋さんであった。
その時の筆談メモをお客さんは大事にとっていると聞く。
今は子供一人と楽しく暮らしている。(結婚はたぶんしていない)
しっかりと「相手の話」をきていたのだろう!!!
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1.大きな声で挨拶ができる
何を今更と思う方もいらっしゃるかもしれません。しかし、きちんと挨拶ができない大人がとても多いのです。挨拶は人間関係の基本であると同時に、自己の存在証明のアピールでもあります。当たり前のことを当たり前にできる。これが社会でもっとも大切なことなのです。
また、大きな声で話すというのは、自分の想いを相手に伝えたいという気持ちの表れでもあります。いざというときに大きな声が出せるということも、上に立つ人間に必要な素養なのです。
2.相手の話をしっかり聞ける
誰かが話をしていると、その話の腰を折って自分の話をする自己中心的な人がいます。しかもそれが自慢話だったときには、もうガッカリ。押し付けがましい話ばかりしていると、呆れられてしまいます。
会話の基本は話を聞くこと。聞き上手になれば、自然と相手もあなたの話を聞く姿勢になれます。自分本位でなく、相手本位で接するように心掛けてください。自分の話をするのは、相手の話を聞き終わってからでも遅くありませんよ。