ナビスコ杯・川崎戦!1対2で惜敗!ベガルタ仙台は何処へ行く? 2016-05-26 07:11:42 | ベガルタ仙台 ハモンロペス選手PKで得点 5/25(水)のナビスコ杯アウェー川崎戦、ベガルタは1対2で敗戦。 2点リードされた後半40分、PKを奪い、ハモンロペス選手がGKの逆を突き冷静にゴール右隅に決めた。PKはGKにシュートコースを読まれない事、キックミスをしない事が重要だ。私のフットサルの経験からも『冷静さ』は大切だと感じている。冷静にシュートコースを狙い、正確なキックがゴールに結びつく。 新潟戦5/29(日)・11名全員一丸となり!根性出して燃え尽きて・新緑の如く
ベガルタ仙台に貢献《5/25(水)》!藤村選手の大活躍を 2016-05-25 06:59:58 | ベガルタ仙台 藤村、攻撃でアピール 3年ぶり決勝T進出へ貢献誓う ナビスコ杯でここまで全試合に出場している仙台の藤村が、3年ぶりの決勝トーナメント進出への貢献を誓う。チームは現在、首位を走る。「(リーグ戦とは)メンバーを変えて結果を出している。一丸となって決めたい」と気合十分だ。入団5年目の22歳は、活躍する機会を渇望する。リーグ戦での先発はまだ1試合。「先発(の座)を奪えるようにしたい」と話しており、ナビスコ杯が格好のアピールの場となる。 25日の川崎戦は、ボランチでの先発が濃厚。23日に仙台市の紫山サッカー場であった実践練習では、主力組のボランチとして存在感を発揮した。攻撃ではドリブルで複数人をかわして得点し、「あの形を試合でも出せるようにしたい」と手応えを得た。 川崎とは4日のリーグ戦で引き分けたが、2月末のサテライトリーグでは0-3と完敗した。「2月に悪かった立ち上がりを修正できればいい。ボールを奪ったら素早く前を見てFW陣を生かす」と心に刻む。 攻撃センスは、渡邉監督も認める。「チームの中心という意気込みで頑張ってほしい」と期待する。 河北新報を参照 H28.5.25(水) 今日のナビスコ杯アウェー川崎戦、藤村選手の先発が濃厚。 足元の技術が高く、ボールタッチが滑らか、大きなサイドチェンジもできる選手だ。攻撃の起点、素早い試合展開、得意のミドルシュートで川崎から勝利を奪ってほしい。 3年ぶりの決勝トーナメント・進出権を取得しよう!
キムミンテ!母国で実力を付けよ 2016-05-24 06:59:30 | ベガルタ仙台 キム ミンテ選手 U-23韓国代表 親善試合メンバー選出のお知らせ 韓国サッカー協会より発表された U-23韓国代表親善試合(6月2日vs U-23ナイジェリア代表、6月4日vs U-23ホンジュラス代表、6月6日vsU-23デンマーク代表)のメンバーに、ベガルタ仙台のキム ミンテ選手が選出されましたのでお知らせいたします。なお、期間は5月30日~6月7日です。 ◆キム ミンテ 選手プロフィール 【ポジション】 MF 【出身地】 大韓民国 【生年月日】 1993年11月26日 【身長体重】 187cm 78kg 【所属歴】 富平高→光云大→ベガルタ仙台(2015年加入) 【コメント】 『ベガルタ仙台のスタメンで出場できるくらいに成長して、仙台に戻ってきたいと思います。精一杯頑張ってきます。応援よろしくお願いいたします』 キムミンテがU-23韓国代表に選出された。 8月のリオ五輪では活躍する姿を必ず見てみたいものだ。ナビスコカップ鳥栖戦で得点を挙げた結果が評価されたのか?べガルタ仙台の選手として応援できることは誇らしい。 6月初旬キムミンテ帰国・ベガルタ仙台で活躍を期待する!
手倉森ジャパン(U-23)!リオ五輪へ力試し継続中 2016-05-23 07:01:19 | リオ五輪サッカー日本代表 「逃げのプレー」 攻守に甘さ露呈 日本は攻守に甘さを露呈し、21歳以下のパラグアイに屈した。「逃げのプレーが相手に勢いを与えてしまった」。課題を突き付けられた手倉森監督(青森県五戸町出身)は語気を強めた。 リオ五輪で当たる南米勢のコロンビアを想定した相手。独特のリズムを持ち、後方でパスを回す日本の隙をしたたかに狙ってきた。前半18分、日本はファンウェルメスケルケンの不用意なバックパスを奪われて先制点を献上。主将を務めた矢島は「これがアジアとの違い。ミスが失点につながるということは分かったと思う」と振り返った。 後半はボールを保持して主導権を握った。後半21分には原川のスルーパスを浅野が決めて同点。ただ、うまく崩しても最後の詰めを欠き、「シュートを打ってこそ連携が生きる。もっと効果的なシュートの意識を学ばないといけない」と手倉森監督。その9分後にFKから勝ち越しされた。 故障続きの守備ラインで岩波と亀川も負傷したが、1次リーグはあと3試合。「初戦で負けて、これからどういう姿勢でやれるかが試される。糧をなるものを獲得できるようにしたい」。世界との戦いでは、反発力を発揮しなければ道は開けない。 河北新報を参照 H28.5.23(月) 5/21(土)トゥーロン国際大会の初戦、U-23日本代表は1対2でパラグアイに敗戦した。 世界レベルとの差を実感した試合であった。「逃げのプレーが相手に勢いを与えてしまった」と手倉森監督の弁。世界レベルのチームは、相手の隙をつき果敢にゴールを奪うことが印象的。日本代表が同点とした場面は良い流れだった。パスをまわしパラグアイの守備をかいくぐってゴールを奪ったからだ。 ポルトガル戦・全力投球で手倉森ジャパンの知名度を
湘南戦!ベガルタ仙台勝利・奥埜選手大活躍 2016-05-22 08:40:35 | ベガルタ仙台 得点を決めた奥埜選手 5/21(土)アウェー湘南戦、ベガルタは1対0で勝利。 アウェーでの勝利は2/27(土)開幕戦の横浜戦以来。勝ち点の積み上げに大きくプラスになり、現時点で14ポイントを獲得、13位に順位を上げた。後半31分奥埜選手が決勝点を挙げたシーン。落ち着いてコースを狙いゴール右隅に決めてくれた。サッカーの試合でよくあることは、ゴール前でボールを受けてシュートをする時、焦りやボールコントロールミスなどでシュートをふかしてしまい、ゴールにならないことがある。 グループリーグの『1位』維持!川崎戦5/25(水)ナビスコカップで勝利を