動力の試運転をしたら動きそうなので、ライト関係へ移行。
こんなのを使用してます。
5両分です。
秋葉原でダイオードだけ買えばよいとも思いますが、プリント基板が何かと便利なので。
こんな感じでハンダ付け、この時点ではいい加減な作業です。
どうせ、更にコードが付きますので。
ライトの切り替え、中学生のころはセレン整流器なんていうのにお世話になってます。
ゴム系の接着剤で、パンタグラフの下に接着。
パンタビスを避けて斜めに。
とりあえず、固着するまで放置しておきます。
私の場合、固着しても放置状態が続くことが多く...。
あとで、電球のコードをテープで接着します。
ヘッドライトのカバーをつけようかとも思いましたが、麦球をそのまま使います。
このころの模型のデフォです。
ということで、窓セルを貼るか悩んでいます。
壊れているパンタグラフも取りかえると、結構費用が。
今回、モーターは発生品ですが、あっちこっち、新品を使ってます。
こうなってくると、レストアというより、遊びの世界。
何が目的だったのか、わからなくなってきています。