9月までに6開催!無論、後半年度の月にも開催案はあります。
どうなんだろうか・・おそらく・・12月まではあるのか・・来期3月までのいずれかにも予定となるのか?
わかりませんが・・あります。
競輪ミッドナイト開催とのダブリを回避するがために組んであります。
今後どうなるのかは・・不明であります。
9月までに6開催!無論、後半年度の月にも開催案はあります。
どうなんだろうか・・おそらく・・12月まではあるのか・・来期3月までのいずれかにも予定となるのか?
わかりませんが・・あります。
競輪ミッドナイト開催とのダブリを回避するがために組んであります。
今後どうなるのかは・・不明であります。
船橋オートが廃止されますが廃止が決まって【2014,8月】~2016年3月での廃止です。
こちらのプログもご無沙汰してますがfacebookである程度は当方の考えは載せてます。
読んで頂ければ幸いであります。
船橋オートへは過去3回程来訪してますがいゃ、4回ですか距離も1100kは離れてますのでそう簡単には行けるものではありません!
危ないと認識したのは2000年以前に察知してましたから古い時代から自分なりにテコ入れに行ったものですが努力実らず残念であります。
ラスト開催のプレミアムカップにも行きたかったのですが業界の不協和音とっ、申しますか・・色々とあるんです。
行かない事にしてます。くだらない業界ですよ。
今年の中旬か後半にお忍びで行って解体工事の進む現場を見てくるかとも思ってます。
無くなる場より、先の船橋オートを思案してます。
ついに、きましたね!業界初の深夜営業です。
観客を入れない無人営業!? 成功なら来期から普通開催のほぼ首位はこのミッドナイトレースがしめます。
売れない昼から売れる夜へ開催が進むと思います。
各公営競技は深夜決戦に突入であります。
条件は音を封殺することです。当初はサイレントシリーズのはなを切る意味で消音マフラーを使用しますが
いずれはEV到来となるでしょうね!
誰が嫌と言おうとこの流れはもう、止まらないと思います。
音の問題をクリアーしないと生けるしかばねとなります。
川口オート・ナイター成功を受けて本格的にオートレース業界はナイター開催へと進むであろう。
昼の開催は顧客の時間的余裕が無いので、ここはナイター開催に舵を取るのは当たり前です。
電投すら購入する暇が無いのが現実的な答えである、ならば購入しやすい時間帯を設けるのが理にかなうものです。
浜松&山陽は時期を見据えて昼の開催を重視するか!?薄暮レースを取り入れるかである。
部分的にナイターレースの深部である、ミッドナイトレースを模索する段階にきているとも思います。
消音マフラーにより、従来の顧客が音の喪失感からオートレースに対する魅力半減を訴えるなら昼の開催しかありませんが!?
これは自滅行為に等しい、音に対する願望が強ければ昼の開催が売れなければならないが現時点では到底ですが無理のようです。
相対的ファン人口からみても音ファンはごく一部になりつつある、ギャンブルでいう賭場が設けられなければそれは無意味である。
音に頼り滅びるか・・音を消してでも生きる道を選ぶか!?これからは岐路になる。
9月に川口開催で使用される消音マフラーです。
フジからセアエンジンへの変更、360度クランクから180度クランク採用となり・・
更に小型マフラー(消音タイプ)へと変わり、今回の都市型ナイトレース仕様の消音マフラー(ヨシムラ)である。
この流れは時代の流れを反映している・・・つまり、サイレントである。
サイレントの頂点はEVである。
誰もその流れを止める事はできない。
嫌(受け入れない)と言うコメントは過去の産物でしかない。
自動車産業も水素リチウム電池の時代になりつつある、このご時世に・・
化石燃料を今だ使用する事は今後ありえない。
私の判断では無い・・世の流れが・・それを推し進める。
これは拒否できない・・
音が好きなオールドファンはその流れに呑みこまれる・・