青年は荒野をめざす ワケない。

こんにちは。
荒野はめざさんが 何かをめざして止まんヲッサンの情熱を感じとれ。

続・文字で伝わりゃ苦労せん。

2015-11-02 06:52:47 | 日記
とにかく食事をどうにか終えて

リビングのソファーに座る。

会社の同僚たちは(←幻覚な)こちらを向いて嘲笑してるように見える。

とりあえずその後も説明しがたい小さな幻覚をおこし

母親に寝るように促された。

場所は二階の廊下にあるロッジ。

言われるがままに布団に入るが、その数分後 足元に何かのごろつき感がある。ひっぱられるような…。

ああ、飼い猫達か(このころ飼い猫が六匹いた)、こいつらが足にジャレついて…

いや、何か引っ張ってる!!下に引っ張ってる!!(幻覚)

もう布団じゃ眠れない…。けれど寒いから足を引っ張られないように丸くなって寝るのだが

酒の抜け始めた頭は更なる幻覚を見せてくれる。

足の中を、さっき猫に引っ張られた時に ついでに引っ掛かれたか

虫を移されたようだ(幻覚)

足の中を蠢いてる…!!もう寝る所では無くなった。

まだまだ続くんで今日はこれまで。

気が向いたらまた書くよ。


続・アル中の嘆き(爆)。

2015-11-01 08:02:13 | 日記
(昨日の続き)

とにかくアル中が発覚して 仕事を休ませてもらい 自宅待機をしてた時

自分でも分からない内に幻覚幻聴がきた。

シドニーオリンピックの閉会式がテレビであってたと思うが

当時実家にあった妹の部屋(今はオイラの部屋)から

なにやらノンストップでアニメっぽい音楽が聴こえてくる。

妹はアニメオタクでも何でもない。

不思議に思いつつ風呂に入りに行く。

シャワーを浴びてた時から変だと思っていたが お湯が絡みついてくる。

気持ち悪いと思いつつ湯船につかると さらに大変な事になった。

お湯の中に何か変な(カエルみたいな?)ものが泳いでて、更にお湯が人の手の形になって まとわりついてきた。

情けなく小さな悲鳴をあげながら風呂から逃げ出す。

幻聴幻覚の初めの一歩だった。

ひどく狼狽しながら二階にある風呂場から降りてくると 食事の用意が出来ていた。

が、何か人が多い。

あれ?いつの間にか当時勤めていた会社の同僚がオイラの回りにいる。

それを見舞いかとも思わず 何か安心感を得て ろくに咽も通らない食事をしたのだが

いる訳ないんだ会社の同僚なんか。

それよりも実家と会社はすぐそこ、トイレに行く廊下と繋がってる思い込みが襲ってきた。

アル中の幻覚症状として、自分の家と勤めてる会社を混合する事があるらしいが

まんまとその症例にあてはまった(後に知った事だが)。

幻覚幻聴はまだまだ続く。

(いつ書くか分からんが)