とにかく食事をどうにか終えて
リビングのソファーに座る。
会社の同僚たちは(←幻覚な)こちらを向いて嘲笑してるように見える。
とりあえずその後も説明しがたい小さな幻覚をおこし
母親に寝るように促された。
場所は二階の廊下にあるロッジ。
言われるがままに布団に入るが、その数分後 足元に何かのごろつき感がある。ひっぱられるような…。
ああ、飼い猫達か(このころ飼い猫が六匹いた)、こいつらが足にジャレついて…
いや、何か引っ張ってる!!下に引っ張ってる!!(幻覚)
もう布団じゃ眠れない…。けれど寒いから足を引っ張られないように丸くなって寝るのだが
酒の抜け始めた頭は更なる幻覚を見せてくれる。
足の中を、さっき猫に引っ張られた時に ついでに引っ掛かれたか
虫を移されたようだ(幻覚)
足の中を蠢いてる…!!もう寝る所では無くなった。
まだまだ続くんで今日はこれまで。
気が向いたらまた書くよ。
リビングのソファーに座る。
会社の同僚たちは(←幻覚な)こちらを向いて嘲笑してるように見える。
とりあえずその後も説明しがたい小さな幻覚をおこし
母親に寝るように促された。
場所は二階の廊下にあるロッジ。
言われるがままに布団に入るが、その数分後 足元に何かのごろつき感がある。ひっぱられるような…。
ああ、飼い猫達か(このころ飼い猫が六匹いた)、こいつらが足にジャレついて…
いや、何か引っ張ってる!!下に引っ張ってる!!(幻覚)
もう布団じゃ眠れない…。けれど寒いから足を引っ張られないように丸くなって寝るのだが
酒の抜け始めた頭は更なる幻覚を見せてくれる。
足の中を、さっき猫に引っ張られた時に ついでに引っ掛かれたか
虫を移されたようだ(幻覚)
足の中を蠢いてる…!!もう寝る所では無くなった。
まだまだ続くんで今日はこれまで。
気が向いたらまた書くよ。
