昨晩はまたまた超深夜帰宅。
しかも、母は帰宅してから
ブランのお漏らしした毛布の洗濯。
ベッドに入ったのは深夜3時。
でも意外ですが
そのくらいの方が朝の目覚めはいいんです。
朝が一番だるいのは1時半くらいです。
睡眠時間でいうと断然1時半の方が長いのに
スッキリ起きれるのは3時なんです。
なんでぇ~
あ、それと血圧の低い人は朝が苦手というのは
嘘です(母に限ってですが・・・)。
母はとても血圧が低いのですが
朝はニワトリのように起きます
さて、そんな人間の事情に付き合わされて
不機嫌なこの人(犬)
『眠いっす』
ならベッドで寝てればいいのに
母と共にキッチンでスタンバイ。
もちろん、朝ご飯を待っているのです。
『ごはん、忘れないでね』
因にブランの今のポジションは
後ろの白い食器はコスケ母さんのところで買った
陶器のワンコちゃわん。
程よい重さでブランのガツガツした食べ方でも
ひっくり返りません。
で、ブランの前の小さいステンレスのは
納豆用。
納豆に亜麻仁油をかけて、毎朝欠かさず食べています。
説明が長くなったところで
ブランさん催促です。
『まだですか~』
このあと無事に朝ご飯を食べて
ご機嫌になったブランさんから
ブランファンの皆様に熱~いプレゼント
皆さん、準備はいいですか
ギャハハハ
おばちゃんの戯れ言です。
楽しんでもらえましたか
茶髪の女から久々の母の戯れ言シリーズ第二弾でした。
戯れ言にお付き合い頂きありがとうございました。
朝の出勤時。
小さい側溝の蓋を大きく飛ぶブラン。
揃った後ろ足がカワイイ~