PC前で結構ですので、お願いします。

今日は最近ブランに見られる

『変化』

について書きます。

 

まずは本人からのご挨拶

～すいません、PC前で結構ですので挨拶してやってください～

 

～あっ、お名前をお願いします～

 

おつきあい、ありがとうございました（笑）

仏頂面ですが決して

機嫌が悪いわけではありません。

いつも

だいたい

この顔です

 

というより、

どちらかと言うと今は

気分がいいようです。

 

その証拠に

座り込むブラン？

 

ブランにとって朝の散歩は

ジャーキーをもらい

ちっことうんPをしたら即、

家に戻る・・・と決まっていました。

 

でも、今朝

母が帰ろうと言うと

座り込んで目も合わせません。

リードを引っ張っても

踏ん張るブラン。

 

いつのまに

お外が好きになったのか・・・

もっと、ここに居たいようです。

 

こんな小さな公園のどこがいいのか

まぁ、ブランの場合

走ったり遊んだりするわけではないので

公園の大小は関係ないですけど

涼しくなってお外が気持ちいいのぉ～

それとも狭い家が嫌いになったのぉ～

 

『ハイ』

って、どっちぃ～

 

この後

冷た～いベンチに腰かけ

しばらくブランのナデナデしてぇ～につきあい

やっと帰ってくれました。

 

朝の時間のない時は焦ります

 

外でも、まったりを始めたブランに

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ブランのお泊まり準備

ブラン家は今週末

島根に帰省します。

   

前日にシャンプーを済ませてピカピカで帰ります。

 

毎回大変な量の荷物なのですが

今回は更に荷物が増えます

実家に帰ると父と母はお爺ちゃんたちが普段使っている

ベッドを借りているのですが

84歳のお爺ちゃんが布団での寝起きは大変だろうと

今回、母たちは座敷に寝ることになりました。

そこで問題なのは

ブランのお漏らしです。

ベッドの時は床一面にトイレシートを敷いていればよかったのですが

布団となると

絶対ブランが潜り込んでくるのは明らかです。

実家の客布団にお漏らしでもしたら大変です。

そこで、かなり以前から父とあれこれ考えていました。

 

で、今朝ようやく父と母の意見が一致。

キャンプ用の簡易ベッドを持参することにしました。

布団は、これまたキャンプ用の封筒タイプのスリーピングバッグを使用。

座敷には特大の防水シートを敷きます

（たたみを汚したらもっと大変です）

その上に自宅で使っているタイルマットを敷いて

これで完璧です。

でも、本当は昔のようにブランと一緒に寝たいなぁ～

 

意見は一致しましたが

家から布団セットを持参しようかと

まだ諦め切れない母です。

 

お爺ちゃん、お婆ちゃん

元気で

（画像は昔のです）

 

布団で一緒に寝るべきだ！という方

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大量のトイレシート

ブラン毛布多数

ブランベッド

ブラン用バスタオル

フード

お薬

うまうまセット

ひば水スプレー

雑巾数枚

お散歩セット

リードの予備

 

膿皮症半年目に突入

昨日は2週間ぶりの病院。
あっ、ブランのです（笑）



膿皮症は目覚しい悪化も改善もなく(~_~;)
11月で半年目に突入です。
診察結果は…
更に2週間、お薬が継続になりました。

最近は白い毛の部分に広がっています。



黒い毛の部分と違って目立たないので、母も気付くのが遅れました。



痒がらないのはいい事だけど、
どこにどれだけ症状が出ているか
なかなか把握出来ません。

更に把握できていない事がもう１つ



ブランさん、あと１００ｇで２０ｋｇというところまできていました。
(￣◇￣;)
そういえば、秋になってから凄い食欲のブランに
父と母二人して何やかややってました。

上の写真、母が手のひらを出すと
ウマウマがあると思っているブラン。
母の手はナデナデするものだったのに、
何時の間にかオヤツトレイになってました。(T_T)

オヤツのやり過ぎを非難し合う父と母に
お叱りのポチをお願いします。

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母も今日、傷の治療に行って来ました。
腫れが随分引いていました。
自分でも、その回復力に驚きました（笑）

先生からの質問。

昨日も傷の治療に行って来ました。
犬に咬まれると実は結構大変です。
（通院頻度の面で…）

今日は傷口に生クリームみたいな
薬を塗ってもらいました。
ここでまた先生から
『この時期って、犬がイライラする時期なんですか？』
と聞かれました。

母はなんの事かわからずにいると、
先生は
『あの日、◯◯さんの他に、もう一人犬に咬まれた方が来られたんです』
一日に2人も犬に咬まれた人が来ることは今までなかったそうです。
だから、先生はもしかしたら犬には
不機嫌になる時期があるのかと思ったようです。

で、母は
『そんな時期はないと思います。』
と、とりあえず否定しました（笑）


傷の痛み、昨日からありません。
そして昨日は2日ぶりにシャンプーしました（汗）
一番困るのは洗顔とお箸。
それと、見た目が不細工な包帯です。
病院の帰りに寄った
セルフサービスの店で、
店員さんが食器を取りに来てくれました。
遠くからでも非常に目立ちます(~_~;)

包帯、早く取りたいです。


ブランとはすっかり仲直りしました。
でも、餌やりの時はちょっと
緊張してる母に
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コメント (14)

 

 

 

 

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ブランが噛んだ理由

今朝もまだジンジンとしますが、

ズキズキは無くなりました。

昨晩は11時過ぎに父と帰宅したブラン。

すぐに私の元へ駆け寄って来るまではいつも通りでしたが

少しすると私から離れ、一定の距離をおいたところで

母をじっと見ていました。

ブランも少しは気にしてる？

『ブラン、お母ちゃんは怒ってないよ』

だって悪いのはお母ちゃんやもん。

 

 

 

昨日の朝、いつものようにブランに起こされた母。

最近、ブランは夜中でも玄関をカリカリして母を起こすので

毎日の深夜帰宅に加え、かなりの睡眠不足で

朦朧としながら起きました。

まだ、頭も体もシャキンとしてない中

ブランにご飯をあげました。

毎日繰り返される慣れた作業です。

 

最近のブランはすごい食欲で

常に「何かください」状態でした。

そんなブランだと知りつつ

フードを食べ終わったブランを後ろから覗き込むように見ていた母は

フードボウル横に残っているフード1粒を見つけました。

上の白いところは壁なので、母はブランの後ろに立っていました。

ブランにフードの場所を教えようとして

さかんに「残ってる、残ってる」

と連呼。

 

フードの入るところはグリーンなので

残ったフードはすぐにわかるのですが

写真の場所は茶色でブランには近くからでもわかりにくいようでした。

まして母が覆い被さるようにして言っていたので

影になって尚更見え辛いなか

キョロキョロしながら必死で探していました。

なかなか見つけられないブランに

フードの場所を教えようとして

不意に後ろから指差しました。

突然何かが視界に入ってきたブランは

母に取られまいというより

母の指とも餌ともわからず

咄嗟にかぶりついたんだと思います。

実際、噛んだ瞬間、餌じゃないとわかり

パッと離しました。

 

 

背後からブランの顔のすぐ横に指を出したんです。

 

そんな事をしたら絶対いけないのは十分わかっていたことなのに・・・

 

母はなんて不注意な事をしてしまったんでしょう。

 

噛まれたショックより、

何てバカな事をしたんだ

っていう後悔でいっぱいになりながら

 

無言で洗面所に行き傷口を洗い、マキロンで消毒

バンドエイドを貼りました。

この間、すぐそばで寝ている父は全く気付きませんでした。

 

 起きた父にブランに噛まれたというと

消毒せなアカンでぇー。

バンドエイド貼ったろかぁー。

と実に残念で痛い父でした

ブラン、ゴメンネ

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