シニア犬が人気病院に行けない訳

今日は
ご近所のテンちゃんママと
少し長い立ち話しをしました(^.^)

テンちゃんママは
ブランの足の事を心配されて
母に声をかけてくれたのでした。
でもテンちゃんもシニアなりの
いろいろな心配事を抱えていました。

なので最近は顔を合わせば
お互いの愛犬の体調の事を話すようになっていました。
今日もそんな話から
訪問頻度の多くなっていた
動物病院の話になりました。


ブランがずっと通っていた病院は
テンちゃんママからの紹介でした。



先生はとても誠実で
診察時間外でも
留守電にメッセージを残しておけば、
すぐに折り返し電話をくれて
対処方を教えてくれます。


そんな誠実さもあって
年々患者さんが増えていき、
今では長時間待たないといけない
人気病院になっていました。


やっと順番がきても
たくさん待ってる人の事が気になり
落ち着いて話が出来ない
ということもありました。



それはテンちゃんママも同じでした。

結局、ブランもテンちゃんも
今は別の病院に通っています。

シニア犬にとってただでさえ
苦手な病院で
長時間順番を待つのは
相当なストレスです。
その様子を見ている私も辛いです。

ブランの場合、緊張と恐怖の為か
待合室で吐いたりお漏らしした事も
ありました(ー ー;)

先生には何の問題がなくても
シニア犬の飼い主にとって
短い待ち時間でさっと診てくれる
病院が必要なんです。

空いていて良い病院…
そんな病院があるのか~_~;

とも思いましたが
ブラン家もテンちゃん家も
今は満足する病院に通えてます(^-^)

これからも
身近な相談相手であるテンちゃんママと
少し長い立ち話をする機会が増えそうです(^_^)

と、母の話も長くなりました。
最後までお付き合い下さり
ありがとうございました。

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今日は我家に少し遅れて
サンタさんから小包が届きました。
(*^o^*)

無関心を装いながら
この場から離れないブランでした。

ふくママ、ありがとう＼(^o^)／