~中年ワンコとまったりな一日~

尽きる事無いブランとの想い出と新しい家族カロンの事を、のんびり・まったりと綴ります。

ピーカンな青空の下、どんよりなカロン

2018年08月08日 | カロン

土曜日のカロンの

嫌な予感

(8月6日のブログより)

 

午後3時過ぎ

庭が影ってくる時刻を待って

母は先日、買ったタライを運び出しました。

お水をタライの半分ほど入れたあと

カロンを連れて来ました。

 

実はタライを持って庭に出た時

カロンはいつも通り母のあとについて来てました。

 

でも、ホースから水が出た途端

家の中に戻ったカロン・・・

 

なのでリードをつけて引き戻しました。

もちろん自分からチャポンするはずもなく

抱っこで入れました。

 

左の前テテが見えません

 

足元を覗くと

なぜか片足だけ水に浸けてません。

これ、どういう意味があるんでしょう

「左手は濡らさへんねん

 

意味がわからん

 

この左の前テテは母によって

水の中へ伸ばされました。

伏せてもお顔が濡れないくらいの水量にしたのに

伏せるどころか

お座りすらせず

表情もどんどん曇っていき

と、こんな悲しい眼差しで見つめられたので

 

タライによる行水の刑から解放した母です。

 

今週末はこれで外シャンプー決行予定なのに

こんなんで大丈夫なのか・・・

 

水の中にオヤツを入れる作戦も失敗

何か好きになる方法ないかなぁ〜

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行水の刑から解放されたカロン

ただ浸かっていただけなのに

大層、お疲れのカロン

 

でも、これだけは忘れない