一昨日、カロンを久々に母の職場に連れて来ました。
同僚が帰った夜遅くには何度かありますが
同僚がいる時間に来たのは
ひどい雷があった時以来です。
雷の時にでさえ
同僚には自ら挨拶していたのに
何故かこの日は人見知り〜
呼ばれても知らんぷりのカロンでした。
いきなり人見知りになるものなのか・・・
それとも、ハードワークで疲れ切ってた同僚の顔が怖かったのか
いつもの夜散歩。
昼間と違って
誰もいないねぇ〜
この日も寒かったですが
翌日は雨も降っていて
寒さが身に沁みました。
なのに
雨のあたらない軒先から出て
雨に打たれながら母を待つカロン
（頭がびしょ濡れ〜
）
「びしょ濡れや〜ん」
って言いながら写真撮ってる母も母ですが・・・
話は変わって
タイトルの「添い寝」の話です。
今月に入ってから
カロンが母のベッドに来る頻度が急に減りました。
温かくなるとバリケンや自分のベッドで寝るカロンなので
今年もその時期が来たかぁ〜って
寂しく感じた母です。
母の布団は暑いんかなぁ〜
カロンの気配を感じながら寝るのは
とても幸せなひとときだったのですが
次の冬までお預けです。
この姿を見ているだけで
笑顔になります
いつもご訪問ありがとうございます。