今日は、過去画像から
母が気になっている
カロンのお口事情について書きます。
これは2018年の夏の画像です。
カロンは我家に迎えた時から
歯の汚れが酷くて
歯磨きしても中々改善されていません。
BCRNさんで避妊手術の際に
スケーリングもしていただいて
歯石はないので、それはとても感謝しています。
歯の汚れは歯ブラシや歯磨きガムで
きっと取れるって思っていたのですが。。。
可愛い笑顔の写真が撮れても
歯の汚れが目立ってフォトショで消したりもしていました。
それでも、歯の外側の汚れはかなり取れました。
でも、磨きにくい内側は
歯の溝にしっかり残っています。
内側のブラッシングって難しいです。
外側はさせてくれますが
内側は硬く口をつむんでしまいます。
ナデナデしている時は
全開なのになぁ〜
で、去年のドッグドック前から
母の心配事がもうひとつ増えました。
真ん中の前歯の後ろの
腫れです。
上の画像は去年の夏ですが
最近の画像では
明らかに大きくなっています。
ぼーいんではドクターに相談しているのですが
痛みもなさそうだし、
悪いものでもなさそうだから
様子見と言われ続けています。
これはセカンドオピニオンかぁ〜
様子見を続けられない母、
ちょっと動いてみたいと思います。
いつもご訪問ありがとうございます。
因みに
ガゥガゥ犬で一切、
歯磨きが出来なかったブランは
この通り
これ今のカロンと同じ年くらいのものです。
やっぱり、父や母を噛むことで
この美しさを保っていたのかぁ〜