ブラン父から時々送られてくる
店内で寛ぎ中のカロン
ベッドに敷いているマットは
先週から
ひんやりタイプにチェンジ
通路から心地よい風も吹き込んでいます。
コロナ禍になって、仕込み中も換気のため
お店のドアはオープンにしています。
で、昨日送られて来た画像が
こちら
気温が上がると
冷たいタイルに移動。
ベッドの縁に顎乗せして寛ぐスタイルへ
これからは、涼しい場所を求めて
あちこち移動することでしょう。
ただ、エアコンを付け出したら
この換気のためのドアオープンは
ちょっと厳しくなるかと・・・
さて、毎日一緒に出勤のカロンさん
車内での様子をちょこっと
なんともユルユルの顔しています。
カロン号のセカンドシートは全てカロンスペースです。
前の席との隙間を塞いで
小さなカーペットを敷き詰め
カロン用毛布とベッドを置いています。
ベッドで寝ることもありますが
背もたれがある、このスペースが
お気に入りです。
ベッド縁に顎を乗せ
寝ていることが多いです。
まるで家にいるかのような
寛ぎっぷりです。
車の揺れやラジオの音など
睡魔を誘う要素が満載の車内。
いつも一緒の安心感で
カロンにとっても自宅の次に
落ち着く場所なんだと思います。
ところで
先代犬ブランはこんな風に
ゴロンとすることは少なくて
窓から対向車を目掛けてワンワンと吠えて
とても騒がしかったです
なので後ろの窓はヨダレだらけでした。
でもカロンは
車内で立ち上がると危ないからと
伏せるかゴロンと横になるよう言ってきたので
寝場所を移動する時以外は
起き上がらず
窓の外も見ることも殆どありません。
助手席の母は
こうやって、ちょくちょく後ろを見ながら
寛ぐカロンの姿を見ては
ほっこり癒されています。
いつもご訪問ありがとうございます。
皆さん、よい週末を
桜の様子が気になる母。
散ってしまうのが寂しいです。
