昨日の続きです。
大きい公園から戻る途中
「ブランとお花写真」の仕切り直しに
もってこいの場所を見つけました。
匂い嗅ぎで忙しいブランさん。
地面じゃなくて横にいい匂いがするでしょーーー!
と、心の中で叫んでいたら
「おっ、気が利くねぇ~」
母の気持ちを汲んでくれました。
ちょっと、偉そうな態度だけどまぁいいでしょ。
お花に寄り添うようにしてパシャ
別に特に問題はないけど
特にいいとも言えない
ウ~ン、ちょっと表情が乏しいなぁ・・・
で、考えてみました。
ブランが喜ぶ、笑顔になる言葉。
やっぱり、これしかない
「あ、マックちゃんだ!」
マックくん、再び登場。
「え~、どこどこ?」
ブランの表情が変わりました
微かな期待をもって振り返るブラン
明らかに探しています。
ドキドキ
いい表情が撮れたけど
こころが苦しくなりました。
嘘ついてゴメン
ブ~タレブランの汚名挽回のはずが
調子に乗ってしまいました。
一途なブラン
そろそろ笑顔の強要はやめろ!という方、お帰りの際に
ポチっとしてください。
ブランちゃんがドキドキしちゃって、いけないですよ~
と言う私も嘘言います。
散歩でどうしても動かない時に「誰か来た!?」と。
そうすると歩き出すので
でも、ちゃ~んと「マック君」って言うと分かるんですね。
ホント、一途です。
振り返ったブランちゃんの笑顔、キラキラしてます。
恋する乙女はキレイなんですね。
が、この嘘の効果は絶大なんです~(^^;;
でも、もうマック君の名前は使わない様にします。
あ~叶うならマック君を一日お預かりしたいなぁ。
そう!これこそブランが一番願う誕生日プレゼントだ。
実物の大きさに私もちょっとビックリ⁈
でも、ブラン家にはタンスの肥やしが
いっぱいいるんで何とかなりそうです。
それと、綿素材ばかりだと重くなるから
ポリエステル系の古着を集めてま~す(笑)