~中年ワンコとまったりな一日~

尽きる事無いブランとの想い出と新しい家族カロンの事を、のんびり・まったりと綴ります。

LINE健康相談を利用してみました。

2022年02月25日 | 病気

以前、投稿した

「カロンのお口事情」の

その後についてご報告です。

 

セカンドオピニオンも考えましたが

初めて行く病院に

不安もあり

ぼーいん嫌いなカロンの事を考えると

なかなか踏み切れずにいました。

 

で、ふと思い出したのが

ペット保険のアニコムがしている

動物の健康相談サービス

「どうぶつホットライン」

 

LINEでおともだち登録するだけで

アニコムが提携している獣医師に無料で相談できる

というもの。

いい機会だから

利用してみました。

犬種、年齢、症状はいつからか等を書いて

画像と一緒に送信。

 

すぐに返事がありました。

想像していたよりは

ずっと細かく丁寧な内容で

LINEとしてはかなりの長文でした。

 

結果は

「できもの」がなくならずに

大きくなっているのなら

腫瘍の可能性があり、大きくなるスピードが

ゆっくりなのであれば

良性の可能性。

調べるには全身麻酔で病理検査が必要で

多少のリスクとカロンにも多少の負担になるだろう

とのことでした。

今後、食べるのに支障がでたり

刺激で出血する可能性もあるそうで

気になることがあれば

診察してもらい、検査の相談をしてみようと思います。

 

 

その後、数回のやりとりの後

ということで

健康相談を終えました。

 

 

私としては

様子見ばかり言う先生に

少し不信感を持っていたのですが

カロンへの負担を考えての判断だったとわかり

これからも先生を信じて

カロンのお口チェックを続けていこうと思います。

これは去年の春の画像です。

 

ぼーいんでは

じっくりお話が聞きにくいこともあり

聞いても覚えきれないっていうのもあり

今回、LINEで丁寧に説明してもらえて

本当に良かったと思います。

これからも

気になることがあれば

利用したいです。

 

いつもご訪問ありがとうございます。

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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
キャッチ母さんへ (ブラン母)
2022-02-28 19:35:17
そうなんですよぉ〜
汚い走り書きだったり、録音だったりより
文字で残るのは本当に助かります。
わからない言葉は検索できますしね😄

私もそうです😓
特に、難しい単語が出てくると
そこで頭がストップしちゃいます😅
しかも、すぐに忘れる・・・
だからLINE相談は、今後も利用すると思います。

はい・・・
不信感を持ってしまった自分が恥ずかしいです💧
ブランの時から、長いおつきあいなのに
カロンのことになるとダメダメ飼い主です。

そうですね。
先生のことを信じて、あまり神経質にならず
見守っていこうと思います。
マイナス思考では悪い方向にしか
向かわない気がします。
応援と励まし、ありがとうございます。
返信する
チョッパーさんへ (ブラン母)
2022-02-28 19:25:31
チョッパーくんも同じような心配事が
あったのですね。
人間だと、即手術で不安材料を解決って
なるのでしょうけど、何もわからない
ワンコにとっては、不安でストレスや
体への負担も大きいですね。
その子の性格や年齢を考えて
掛かりつけ医に従う方がいいのは
わかっているのですが、
毎日、目にするだけに気になって・・・
飼い主が納得したいだけのために、
負担を強いるのはいけない事だと
反省しました。
カロンは、このお口の状況でも
変わらず、よく食べて元気です。
なので、気にはしつつも
今後も様子見を続けようと思います。
返信する
Unknown (キャッチ母)
2022-02-27 20:58:29
ラインでお返事してもらえると
何回も読むことが出来て
メモがいらなくていいと思います。

私は、最近、聞いただけでは
記憶が曖昧になっていて、文字で残るって
とてもいいって思います♪

そして、
かかりつけ医の先生を
あらためて理解することも出来て
すてきな結果となったと思います。

カロンちゃんのおくち事情も
良性だというお医者様のお言葉
きっと正しいと思います。
だから、信じて明るく経過を見て行って
あげていただけたら・・・なんて思う母です。
返信する
Unknown (チョッパー)
2022-02-26 21:13:33
カロンちゃんのお口の出来物のことで、ふと、チョッパーのお玉が大きくなった時のことを思い出しました。
チョッパーが、12歳の時、私はチョッパーのお玉が大きくなっているのに気づき、かかりつけ医の先生に相談しました。
攻撃性の噛み犬チョッパーは、受診していただくことはできませんでしたので、いつものように、写真を見せて相談しました。
手術をしてくれる病院を紹介する出来るけれど、チョッパーの性格からして、入院は精神的に弱るし、年齢的にも、全身麻酔で弱ってしまうだろうと勧められませんでした。
先生の経験からいって、お玉がソフトボール位の大きさになるだろうけれど、3年以上生きれた子もいる、とのことで、私達は手術をすることをやめました。
実際、チョッパーのお玉は、先生の言われた通り、ソフトボール大になりましたが、最後まで、自分の好きな家に居られて幸せだったと思います。
加齢と共に出来たものであるなら、付き合っていくのも仕方ないのかもしれませんね。
とは言っても、毎日、心配で気になって仕方なかったですが…
カロンちゃんのお口の中の物が、良性でありますように。
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