ブランが決めたお仕事

ブランの犬服ですっかり後回しになりましたが

26日の土曜日のこと。

前日の雨も上がって、朝もやの中散歩に行きました。

いつもの景色もなんか幻想的です。

でも、そこにはいつもの仁王立ちのブランさん。

 

 

今日は珍しく誕生日プレゼントのベッドでまったり中。

普段あまり使ってくれません。

『なんか用ですか？』

 

テレビの前でよく寝れますね。

うるさくないのかなぁ・・・

それとも父と同じでテレビをつけてると眠れるのかも・・・

（この節電が叫ばれる中、付けっ放しで寝ている父です）

 

『ベッドの案配はどうですか？』

『う～ん、まぁまぁかな・・・』

 

でも、さすがに暑くなったのか、涼しい玄関に移動。

横になったと思ったら

外に誰かいるようです。

誰かがチラシをポストに入れて行ったのかも・・・

『吠えなくていいですよ』

 

母に誰かいることを教えようとしています。

これはブランが

自分の大事なお仕事

と決めている事なので

外の誰かに対して吠えるのではなく

母に教えるために吠える

なので、結局

起き上がることなく、こちらに向いて吠えます

 

 

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最後に、ブランを描いてみました

似てますか？

描いてみると結構たのしい