連休前のブログでワンコも健康が一番!と書いたとこなのに・・・
昨日の夜、ブランが突然の震え&痙攣。
原因は多分、私が驚かせてしまったことです・・・。
この3連休でいつも以上に私に張り付いていたブラン。その事にもっと注意していればよかった・・・
夕飯の支度をしている時、冷蔵庫のドアをいつものように勢い良く閉めた途端
ドアをすり抜けるブラン。冷蔵庫前にはファンヒーターが置いてあり
冷蔵庫のドアを開けるとファンヒーターとの間は数センチしかありません。
挟まりそうになった寸前にすり抜けたか、もしくはどこかぶつけたのかもしれません。
とにかくよっぽど怖かったのでしょう、震えが止まりません。
震えだけなら、いつものビビリ屋ブランのことだからすぐに収まると「ゴメンゴメン」で済ますのですが
この日はその震えに大きな痙攣が重なり明らかにいつもとは違う様子。
何とかベッドまで誘導するとすぐにうずくまり、目を見開いて口を大きく開けハァハァと荒い呼吸。
大好きな牛乳をあげても飲みません。
体も冷たくピンクだった舌は赤紫になってよだれがポタポタ。
毛布をかけ、撫でながら声をかけ続けますが、一向に収まらず「どうしよう、どうしよう」とおろおろするばかり。
1時間たっても変わらないのでお休み中の獣医さんの携帯に電話。
様子を伝えて対処方法を聞きました。
先生が言うには「実際に診ていないので・・・」としながら、
「ただでさえ怖がりなブランちゃんに、この状態で救急病院に連れていくことで、これ以上興奮させ負担をかけることは避けたい」
ということで、年齢も考えて、いつまでも症状が収まらなければ夜間救急に行くようにとのことでした。
その後、1時間ほど撫でながらの声掛けをし、やっと呼吸が落ち着きました。
震えが始まってから3時間以上たっていました。
ブランが起き上がったのは更にそれから1時間後です。
目の前を横切ったブラン父にいつものようにガゥガゥしながら張り付いたのです。
ブランがいたベッドにはお漏らしの後、ガゥガゥも復活ですが、
「そんなことはいい!」ブランが元気なら。
と言いながらガゥガゥ吠えるブランを笑顔で見守るブラン父と母でした。
でも、先生が言われた、「このような事が度々起こると深刻な事態になる可能性もあるので今後は十分注意するように!」
を頭に置いて、今まで私たちに癒しを与え続けてくれたブランを
これからは私たちがもっと気をつけてやりたいと思いました。
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もっと重篤な病気と戦っているワンコオーナーさんがいる中、こんな事でうろたえ大騒ぎして情けないブラン母です
もっと、しっかりしろ!、ブラン母の尻、叩いてください
昨日の夜、ブランが突然の震え&痙攣。
原因は多分、私が驚かせてしまったことです・・・。
この3連休でいつも以上に私に張り付いていたブラン。その事にもっと注意していればよかった・・・
夕飯の支度をしている時、冷蔵庫のドアをいつものように勢い良く閉めた途端
ドアをすり抜けるブラン。冷蔵庫前にはファンヒーターが置いてあり
冷蔵庫のドアを開けるとファンヒーターとの間は数センチしかありません。
挟まりそうになった寸前にすり抜けたか、もしくはどこかぶつけたのかもしれません。
とにかくよっぽど怖かったのでしょう、震えが止まりません。
震えだけなら、いつものビビリ屋ブランのことだからすぐに収まると「ゴメンゴメン」で済ますのですが
この日はその震えに大きな痙攣が重なり明らかにいつもとは違う様子。
何とかベッドまで誘導するとすぐにうずくまり、目を見開いて口を大きく開けハァハァと荒い呼吸。
大好きな牛乳をあげても飲みません。
体も冷たくピンクだった舌は赤紫になってよだれがポタポタ。
毛布をかけ、撫でながら声をかけ続けますが、一向に収まらず「どうしよう、どうしよう」とおろおろするばかり。
1時間たっても変わらないのでお休み中の獣医さんの携帯に電話。
様子を伝えて対処方法を聞きました。
先生が言うには「実際に診ていないので・・・」としながら、
「ただでさえ怖がりなブランちゃんに、この状態で救急病院に連れていくことで、これ以上興奮させ負担をかけることは避けたい」
ということで、年齢も考えて、いつまでも症状が収まらなければ夜間救急に行くようにとのことでした。
その後、1時間ほど撫でながらの声掛けをし、やっと呼吸が落ち着きました。
震えが始まってから3時間以上たっていました。
ブランが起き上がったのは更にそれから1時間後です。
目の前を横切ったブラン父にいつものようにガゥガゥしながら張り付いたのです。
ブランがいたベッドにはお漏らしの後、ガゥガゥも復活ですが、
「そんなことはいい!」ブランが元気なら。
と言いながらガゥガゥ吠えるブランを笑顔で見守るブラン父と母でした。
でも、先生が言われた、「このような事が度々起こると深刻な事態になる可能性もあるので今後は十分注意するように!」
を頭に置いて、今まで私たちに癒しを与え続けてくれたブランを
これからは私たちがもっと気をつけてやりたいと思いました。
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もっと重篤な病気と戦っているワンコオーナーさんがいる中、こんな事でうろたえ大騒ぎして情けないブラン母です
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本当に良かった、ブランちゃん。
そう、ガウガウ言ってもいいから元気が一番。
ブラン母さん、ブランちゃんをヨロシク
ブランちゃん、その後は大丈夫ですか?
色々なことがあるけれど精一杯、守ってあげたいですよね。
いつもワンコから沢山の癒しをもらっているんだもんね!長生きしてもらわなくっちゃ!お互いに頑張りましょうね
>pockymamaへ
私も初めてのことで、心臓もバクバクでとにかくあたふたしてしまいました。情けないです・・・。
でも、もうブランは大丈夫です。今朝もガゥガゥ言ってましたし
>チョッパーさんへ
チョッパー君もあったんですか・・・。そうですね、話ができないので、人間が普段から気をつけてあげないといけませんよね。辛い事、思い出させてゴメンナサイ
>nagamixさんへ
ワンコからのたくさんの癒しに答えてあげないといけませんよね。フィガロ君はもうお腹、大丈夫ですか?
本当にお互い、ワンコオーナーとして頑張りましょう!