みなさんはもう海の日の予定は立てられましたか？
ブラン家は多分、（絶対）
父の実家です。
嫁になった頃はこの帰省が少々負担になっていましたが
ブランが来てから
喜ぶ両親の姿を見るのが
私も嬉しくて
最近では、自分の実家より居心地がいいです。
おうちも広くって、海もあって、
何より食べ物（海の幸）が美味しいです。
でも、
一番いいのは実家に行った帰りに
どこかでゆっくり休養したいです。
誰にも気兼ねせずに、家事もしなくていい
きれいな景色があって（実家が海なので）
出来れば山がいいなぁ。
ここなんかすごくいいんだけどなぁ～
また、行きたいなぁー
でも、もう予約でいっぱいだろうなぁ
朝の幻想的な景色の中で
ゆっくり起きて、コーヒーをいれて
ボーっとしたいです。
ボーっとし過ぎで、母の撮る写真はいつも微妙です
ブランも父も顔が切れてる
昨日買ったブランの服、まだどうやって着せようか思案中です。
うちの子記念日まで、まだ時間はあるから
もう少々、お待ち下さい。
いつもご訪問ありがとうございます
帰りにポチっとして頂けると嬉しいです。
こんばんわ
バレリーナのブランです。
今日はワタシがお話しますね。
（この、画像は過去のもので、ブランはまだボサボサのロン毛のままです。 母より）
本当は今週シャンプーやってんけど
トリマーさんが大忙しみたいやから
来週になってん。
ヨカッタァ。
（ブラン、シャンプーは嫌いです。ちょっと前まで、ビビリションしてました。母より）
でも、そんなワタシに父も母も『臭い・臭い！』って・・・
失礼やわー
今度『臭い』って言ったらガゥッて
やるねん。
（画像、使い回しですいません。母より）
今日な、お母ちゃんが「うちの子記念日のお祝いや」
って言うて何やら
買うてきてん。
ワタシの服みたいやねんけど
服着るのキライや言うてんのにホンマ・・・
ワタシが服アカンもんやから
お父ちゃんなんか、自分の服ばっかり買うて満足してんねん。
寂しい奴やろ
旅行行ったら、いっつもこうや・・・
浮かれ過ぎやねん。
恥ずかしいっちゅうねん
あっ、お母ちゃんの買うて来た服な
夏は涼しくって、冬はあったかいらしいわ。
コレ
まぁ、どうでもええけどな
そんな事より、どないして着せるつもりなんやろ・・・
着せようとしたら、また噛んだんねん
ギロッ！
コテコテの大阪弁のブランにおつきあい下さってありがとうございます
ブランにどうやって着せようか、明日じっくり考えます。
『ブランが着たところ見たいよ』
と言う方、ポチッとお願いします
最近よく目にする
『うちの子記念日』
ワンコオーナーさんは愛犬の誕生日はもちろん
うちに来た日を『うちの子記念日』として
祝っておられます。
ブログを始めて、初めて知りました。←って、ハジメテが続くと何か変ですね。
さっそく、うちも調べてみました。
もうすぐです
この書類をもらった時、なんか違和感がありました。
『保証期間』って、電化製品じゃあるまいし・・・。
生命保証書って言うんなら
この子は健康そのものです。
という類いの証明書の方がいいです。
しかも、保証内容は更に微妙・・・
たとえ1日でも、うちの子です。
犬を飼うのが初めてだったので、こういう事務的な書類に興ざめしていました。
ついでに、血統書も見てみたら
ブランの名前
バレリーナだったんだぁー
その割には、身のこなしは軽くないです
今朝は玄関先の苺が食べごろだったので、
大中小と大きさの違うのを三つあげました。
まずは匂いを嗅いで
（手であげると即パクってするのに、容器にいれると匂いを嗅ぎます）
カメラを構えていると
『どうぞ・どうぞ』
予想通り、一番大きいのから食べました。
次は中くらいのです。
最後にやっぱり小さいのを
食べないんだぁ～
おいしいものを最後までとっておく母とは正反対です。
ブランは最初に大きいのを食べるます。
それって当たり前っていう方、ポチっとお願いします。
ブランは5月6日に生まれて、6月17日に我家に来たということは
生後僅か42日でお母さんや兄弟から引き離された訳で
後に知った子犬の社会化を考えると
ブランに申し訳ない限りです。
『ブラン、ごめんね。』
母が無知でした
まず、初めに嬉しいご報告です
GW前から迷子だったこのコ
ヨカッタ・ヨカッタ
もう寂しくないね。
実は、なかなか現れない飼い主に、
もしかしたら捨てたんでは・・・って、疑っていましたが、
取り越し苦労に終わって、本当によかったです。
で、うちのワンコの話です。
最近ブランに話しかけても無反応なことが多く
『そろそろ耳が遠くなってきたかなぁ・・・』
と父と話していました。
昨晩、閉店後に店に行くと
父が『今日、ブランに噛まれたぁ～
』
と、噛まれた跡を見せながら訴えてきました。
（流血なしで赤く腫れてるだけで、大した事ないです
）
『へぇ～、そうなんや』
私の反応が薄かったのがくやしいのか
私に撫でられてウットリしているブランに向かって
『痛い・痛い』と訴えた途端に
ブラン、唸りながら父に突進して行きました
それでも懲りずに今度は少し離れた所から小さい声で
『痛い・痛い』
もちろん、ブランはダッシュです。
その様子を見ていた母は気付きました。
『なんや、よう聞こえてるやん』
ということは・・・
今までは私たちの話、聞き流していたんだぁ
『ちゃんと聞いてるよ』
ワンコに無視される事があるという方
ポチっとおねがいします。
ブランただいま大量脱毛中。
こんな感じです。
昨日もお話しましたが、ブラン家のリビングにはベッドがあります。
寝室はもともと2階にあったのですが
4年前のブランの怪我以来1階のリビングに移しました。
今日はブランの怪我のことも含め、その経緯をお話します。
途中、来月にせまったブランのサマーカット画像（←過去のものです）をお楽しみ下さい
『誰？』
リビングにベッドを置くにあたって、今まで使っていたベッドを処分して
マットレスに足がついただけのシンプルなものに変えました。
『誰？』
ブランの怪我は階段で足を滑らせた為なのですが
でも、それ以前に父と母のムリなディスクやボール遊びで
ブランの膝が限界にきていたのです。
『ブランだよ』
なので、階段から転落した時、
もろくなっていた膝は、その衝撃に耐えられなかったのです。
その後、ブランは手術をして、また走れるようになりました。
でも、もうディスクやボールは怖くてしていません。
それでも、一緒に散歩したり、
ぬいぐるみの引っ張りっこはできるので十分です。
2階へは、ブラン自ら上がる事もなくなりました。
でも、夜は父と母の側で寝たがるブランの為に
ベッドをリビングに移して、ブランと一緒に
1日のうち殆どを1階で過ごせるようにしたのです。
←平屋住まいの始まりです。
『ブランはまったりでいいよ』という方、
ポチっとお願いします。
ブランの膝には今でもプレートが入っています。
運動量の多いボーダーだからということと、ボーダーの中でも大きい方だったので
ラブラドールサイズのプレートだそうです。
退院した直後のブラン。
左のももから毛を剃られて痛々しい姿ですが、
この頃は母のベッドがまだなくて、床に布団を敷いて寝ていたので
ブランは毎晩、母と寝られて満足そうでした。
でも、布団を敷いたら真っ先に真ん中を陣取ってました。
