そういう人は飼っちゃあいけない。

ブランさん、11歳の今ではガゥガゥながら

まったりの大人しいボーダーですが

キャベツをたべてます。

昔はそれはそれは暴れん坊でした

何せあまりの破壊ぶりに

我家は1階をリフォームしました（笑）

高速咀嚼中

壁紙はがし

ドアの引っ掻きに噛み噛み

絨毯ほぐし（絨毯の端から噛んで分解）

その他、いろいろ・・・

 

ブランが最初のワンコだった我家は

毎日その暴れっぷりにオロオロしていました

汚い庭でスイマセン

そこで

『子犬って、みんなこうなの』

と

ご近所のベテラン犬飼いさんに聞きました。

すると、その方の返事

『まだ、ましな方やでぇ、ゴールデンの◯◯ちゃんとこなんか

階段が丸くなったらしいでぇ』

『エーーーッ』

 

上には上がいるもんだ・・・

そう聞いても、やっぱりこの状態がいつまで続くか知りたい。

散らかった庭ですいません

そう思っていたところ

偶然、ベテランボーダー飼いの人と話す機会があり

早速、聞いてみました。

『ボーダーって、何歳くらいで落ち着きますか？』

飼い主さん

『普通は2～3歳と言われますが、

ボーダーはいくつまでと言えません。

というか、

そういう人は

ボーダーは飼っちゃあいけません』

と、キッパリ。

『はぁ、そ、そうですかぁ～』

と言いながらその場からフェードアウトしました。

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で、結局いつまでだったかというと・・・

いつまでだったかわかりません

実はエロっぽいんです。

ブランさん、普段はご存知の通り笑顔少なめのまったりキャラです(-。-;

それでも、最近は
ブログでかわいいと言って下さる
皆様のために、少しばかりサービススマイルも見せてくれます。

『ごきげんようー』

そしてサマーカット後は
どちらかと言うとお子ちゃま顔になっています。

でも、母は知っています。
実はブランさん、
エロっぽいんです。
お口を閉じて正面から見た時限定ですが（汗）

ほら…


『リップ、少し厚すぎたかしら…』

男子サッカー勝利に喜ぶ

昨日の夜は
ブランと二人、男子サッカーを観戦していました。
時間も深夜でなく、眠くならずにすみました。
ブランさん、母の大声に
最初はとても迷惑そうでした。

ブラン『ウルサイです』
でも、3回もゴールが入ると、
黙ってなんていられません（笑）
眠そうなブランには申し訳ないけど
つい大きな声で
『ヨッシャー』
その時ブランは

『ウルサーイ』

ブランの面白写真を使って
あそんでみました(*^_^*)

僅かな涼をとる。

こんにちは。
今日は少し風があって暑さもマシかなぁと思ってましたが
ブランさんはやはり暑いのか
こんな格好で僅かな涼をとっています。

ベッドの足に肉球をつけてます。
しかも両手(~_~;)
肉球、気持ちいいのかなぁ(-。-;

恐怖より食欲です。

今日は出勤前に立寄りです。

 

『ブラン、行くでぇ～』

『今日はお留守番してます』

 

既に何か嫌な予感のブランさん。

 

なかなか勘が鋭い

 

予感的中です

病院に到着

着いた途端に帰ろうモード。

外のブラン号ばかり見ています。

でも、今日のブランはいつもと違いました。

 

『へっ』

笑ってるではありませんか

病院で笑顔なんて・・・

ありえないことです。

でも、その理由はすぐにわかりました。

前回来た時に、帰りがけにこのオヤツをあげたんです。

それを覚えていて

自らそばに行ってアピール。

恐怖＜食欲

です。

でも、診察前なので母の返事は

『ア・ト・デ』

でも、順番が来るまで諦め切れずに

オヤツと母の間をウロウロ。

そのせいで、きれいに掃除された病院の床は

ブランのヨダレでニュルニュルになってしまいました。

 

先生、汚してすいません

 

ブランの膿皮症、あまり改善されていないので

お薬を追加しました。

これは、患部の酷いところだけ

スポット的に使う

スプレー式のステロイドです。

患部にダイレクトに使えるのと、

体内に入っても代謝されて分解されるので安心だということです。

1日1回の使用します。

これ以上広がらないように

そしてこれ以上酷くならないように

使うことになりました。

診察後は約束通り待合室のオヤツをあげましたよ

すこし病院嫌いがマシになったかな・・・

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午後から母は会社に行きましたが

なんと会社の廊下で最近では滅多にお目にかかれない

この方に

わかりますか？

普通のトンボではありません。

めちゃくちゃ大きくて

触れなかったです。