老眼と戦う(続) 2005-07-09 11:22:22 | Weblog 左が遠近両用で右がネックレース式のルーペ。この二つで日常生活に不自由はない。老眼は水晶体の弾力性の劣化が原因で焦点が網膜に合わなくなって起こる。白内障や緑内障などの病気が無い限り、近くを凝視することと遠くを眺めることを繰り返し行うことで症状の進み具合を遅らすことができると、私は考えている。メガネ屋は「その時々の目に合ったメガネを付ける」よう勧めます。でも、私はその手に乗ってはいけないと思っています . . . 本文を読む