大変ご無沙汰しています。まだ裁判は進行中で忙しくしておりますが、
近況をお知らせします。
すでにいくつかは発表済みのところ、その後、身の上に変化がありましたので
今日はそれらを簡潔に列挙して後に詳しくご説明することにします。
ただいま87歳と7ヶ月でして、お恥ずかしながら病気の巣のような
体になってしまいました。
発病した順に列挙すると、前立腺ガン、肺動脈性肺高血圧症、三尖弁逆流、
大腸ガンとなり、これらの病に襲われております。前立腺ガンは安定していて
生死に関わりありませんがその他の3つは確実に肉体を蝕みます。
大腸ガン以外は打つ手があって治療を受けております。しかし、ステージ1
ではあるが大腸ガンは着実に進行します。直言すれば寿命との競争でしょう。
実は我が家の夫も大腸の調子が良くなくて検査を受けて1週間入院したのですが、病院からはまだ何の通知もないままに過ぎています
結果は来月下旬にわかるそうです
そんなに長い間?と思われるでしょう
でもそういわれたのだから仕方がなく、今は食事を控えめにしているしかなく、このお正月もあまりご馳走を食べることはできない状態です
ポリープか、がんなのか?それは来月しかわからないことのようです
ぽぉわんもステージ1だとか、それでも手術をしなくてもいいのでしょうか?
と私には不明な事ばかりです
裁判の方も進行中とか~
何とかうまく収まるといいですね
なったので、書かせていただきます。「結果が来月の下旬にわかる」という
ことは、精密検査のことでしょうね。
私は心臓に難病を抱えているので全身麻酔に耐えられないだろうと
いうことで、手術はできないとの見立てです。まあ、食事療法もありますから、
そちらでがんばってみるしかありません。