風鈴の修理 2005-07-04 13:56:00 | Weblog 雨に閉じ込められて何も出来ない。長年気になりながらうっちゃって置いた風鈴の修理をした。複雑に絡み合った糸があちらこちらで切れていたので、その仕組みをしっかり頭に入れてから古い糸を全部切って捨てた。新しいテグスを通して一体化させた。5本の金属棒がすべて長さが違うので、打ち付けるコマによってそれぞれ違った音が出る仕組みになっている。生憎、風が全くないのでそのしらべを聞くことはできない。これは叔父の遺 . . . 本文を読む