ここにはイジメもないし自殺もない 貧富の差もありません 2006-11-19 13:50:04 | 社会 写真は各1枚です クエッ! どけどけ どかんかい オッス 邪魔するぜ どうしようもないよ 俺をコケにして アオサギは乱暴者ではありません ”人恋しい”のか 積極的にダイサギに近寄ります その度にダイサギはドキリとして ちょっとだけのけ反ります でも すぐに受け入れて”語らい”を始めます « 子は大人の真似をする | トップ | どうにかなりませんか? »
8 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 楽園 (anikobe) 2006-11-19 15:05:13 うまく共存共栄していける、多摩川の鳥たちの世界は、長閑です。特に最後の写真に象徴されていますね。人の世も自然界から学び取らねばならないことが沢山ありますね。何かの弾みで掛け違いになったボタン、修正していくのは、まず大人たちからでしょうね。 返信する 鳥達はいいですね。 (sakura) 2006-11-19 16:31:22 こうして見ると一定の間隔をあけて皆それぞれに羽繕りをしたりしてのんびりと休んでいるのですね。平和!ばんざい!! 返信する 鳥の世界 (ラベンダーK) 2006-11-19 19:51:17 アオサギは積極的なんですね。鳥の世界も人間の世界とは違ってもいろんなことがあるのでしょうね。アオサギとダイサギが交互になって休んでいる姿はほのぼのとして良いですね。受け入れることは大事なんだ。 返信する 語らい (熊子) 2006-11-19 21:10:03 下の記事に胸が痛いです。そうですね、親の姿を見て子は育つ、同感です。なにかが狂っていますね。「いじめられっ子頑張れ」と書いたブログ友の記事に励まされて中学生の女子や男の子が書いた内容を見ました。彼らは冷静に大人と話がしたいのだと思いました。一様に大人は威張って話を聞いてくれないとありました。何故なんでしょうね。みんな忙しすぎて子供たちの声を聞こうとしないのでしょうか。今のいじめは巧妙で悪質すぎて、まるで大人社会をそのまま真似しているかのようです。こうして種は違っても互いに歩み寄って語らう、大事ですね。 返信する anikobeさん、こんばんは (polo181) 2006-11-19 21:15:23 コメントを有難う。何故、みんな仲良くできないのでしょうね。多摩川では争いもなく長閑です。最後の写真は、”漁”が終わって、くつろいでいるところです。間違いなく、私たちが過ごした昭和の時代より、悪くなっていますね。悪い大人を見て育つ子供は、それが当たり前だと思うようになるのでしょう。昔、親から”先生に言うからね”とか”お巡りさん言うからね”と言われたら、凍り付くほど恐かった。いまでは、権威が保たれている職業が無くなってしまいました。 返信する sakuraさん、こんばんは (polo181) 2006-11-19 21:30:02 コメントを有難う。トリ達は、背中に陽を浴びてのんびり毛繕いをしています。欲もなければ争いもありません。まさに、平和万歳です。私なんかは、今では隠居をして、その日その日をのんびりと暮らしているけれど、今の若い人たちが可哀想に思います。 返信する ラベンダーKさん、こんばんは (polo181) 2006-11-19 21:36:56 コメントを有難う。水鳥達はここまで大きくなると、このあたりでは天敵がいませんから、のんびりと暮らすことができます。まさに”天国”ですよ。カワウもカモも悠々と遊んでいます。前の記事でも書きましたが、アオサギとダイサギは仲が良いですよ。でも、適当な間隔(間)を置いていますね。人間世界は、特に都会ではこの間が少ないので、ギスギスしてくるのかも知れませんね。 返信する 熊子さん、こんばんは (polo181) 2006-11-19 21:40:14 コメントを有難う。トリ達は、背中に陽を浴びてのんびり毛繕いをしています。欲もなければ争いもありません。イジメなんて陰湿な行為はトリ世界では無縁のものです。昔はね、学級に級長と副級長がいて、それぞれ胸に紫と赤の房がついたバッジをつけていました。それはそれは名誉なことで、同級生から尊敬されていました。この二人が学級での生徒の振るまいを見守っていました。何かがあれば、すぐに担任に報告して、対処しました。ですから、イジメなんてまったくありませんでしたよ。家に帰れば、今度は”ガキ大将”がいて、子供の群を取り仕切っていました。だから、そこでもイジメは無かった。それに、模範となる立派な大人が沢山いましたよ。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
特に最後の写真に象徴されていますね。
人の世も自然界から学び取らねばならないことが沢山ありますね。
何かの弾みで掛け違いになったボタン、修正していくのは、まず大人たちからでしょうね。
皆それぞれに羽繕りをしたりして
のんびりと休んでいるのですね。
平和!ばんざい!!
鳥の世界も人間の世界とは違ってもいろんなことがあるのでしょうね。
アオサギとダイサギが交互になって休んでいる姿はほのぼのとして良いですね。
受け入れることは大事なんだ。
最後の写真は、”漁”が終わって、くつろいでいるところです。間違いなく、私たちが過ごした昭和の時代より、悪くなっていますね。悪い大人を見て育つ子供は、それが当たり前だと思うようになるのでしょう。昔、親から”先生に言うからね”とか”お巡りさん言うからね”と言われたら、凍り付くほど恐かった。いまでは、権威が保たれている職業が無くなってしまいました。
私なんかは、今では隠居をして、その日その日をのんびりと暮らしているけれど、今の若い人たちが可哀想に思います。
前の記事でも書きましたが、アオサギとダイサギは仲が良いですよ。でも、適当な間隔(間)を置いていますね。人間世界は、特に都会ではこの間が少ないので、ギスギスしてくるのかも知れませんね。