♀です よーく御覧ください、目の上に薄い黄緑の線が走っています。さらにクチバシから頬の下の方へと
同様の薄い黄緑の線が走っていますね。他にもメスの特徴はありますが、これだけ知っていれば十分です。
かたや♂のほうは、下の写真ですが、
クチバシの付け根から目にかけて黒い「マスク」が付いています。これで決定的な違いが分かります。
つまり、顔の黒いのが♂で、そうでないのは♀だと覚えれば十分だと思います。
私の考えに間違いがあれば、遠慮無くご指摘下さい
私の腰痛は60%程度、解消しました。やはり筋力の低下が主たる原因ですね。
医師の「老化現象だ」の言葉は完全には正しくありません。
私は日常生活をヘソに力を入れて過ごしている。
加えて柔軟体操を取り入れて、続けてみました。それによって、
随分と痛みは後退してほぼ正常に歩けるようになりました。
みなさまに、お勧めしたいのは、日頃から筋力体操例えば腹筋運動と柔軟体操を行えば、
腰痛の苦しみから開放されるだろうと思います。つまり、予防行動ですね。
デジブック 『マイ・ブログより』
素敵なデジブックに節分草がお現われて素敵でした
ベニマシコもルリビタキもどちも可愛いですね
アオジは目の周りが黒ずんでいるのが雄でちょっと
黄緑のラインが眉のあたりの顎のあたりにあるのが雌だと言うことが良く解りました
何時も有難うございます
腰痛の方もほぼ60%は治癒されたとのことでご自分で治されるのが一番ですからそれがわかっただけでも良かったですね
これからは気温の上下が激しい季節ですので十分気をつけて行動なさってください
何時も素敵なデジブックを有難うございます
私には難しく良く区別ができません
デジブックを見たらセツブンソウが出てきました。昭和公園ですね。
昨年立川から行ってあまりの遠距離に
西立川からと教えて頂きましたのですが
とうとう行きませんでした。
腰の調子がよさそうですね。
大分暖かくなってきましたがご無理をなさらないでください
デジブックをご覧くださって有難う御座います。セツブンソウは少なくて保護されていました。
そう、ヒタキ科の野鳥は皆、目がくりくりしていて可愛いですね。キビタキ、オジロビタキなどもそうです。
そうですよね、しっかり顔を見れば、アオジのオス・メスの区別がつきます。やっぱり♀の方が可愛い。
腰痛の方は、自分でどうすればよいかが分かりましたから、これからどんどん運動出来るでしょう。
ありがとうございます。そうですね、これからが勝負かもしれません。インフルエンザもあるし。
十分、気をつけます。ありがとう。とんでもない、見てくださって恐縮です。
難しいことには、こだわらず、次へ次へと進めば良いですよ。そう、セツブンソウは昭和公園です。
昭和公園は、西立川から入れば楽ですが、入ってからが広くて、まごつきます。
今頃は、きっと梅が満開でしょうね。フクジュソウとかスノードロップとかが咲いていることでしょう。
腰の調子はもう大分良いです。機材を背負っても十分歩けます。オヘソに力をいれれば良いのですよ。
はい、無理をしないように鳥撮りを楽しみたいと思います。
鳥を見つけていないとダメになりますね。悲しいです。
デジブックにセツブンソウが加わりましたね。福寿草が加わるとより充実しますね。
セツブンソウもフクジュソウもこちらでは見ることが出来ません。
先日東京へ出かけたのは、以前お世話になっていた整体士の所に行ってきたのです。
ついでに上野に立ち寄ったと云う訳です。
股関節が緩かったり、足に痺れがあったりと、中々簡単には治らないようです。
poloさんの様に自分で予防出来たらいいですね。
これからも無理をしないで鳥撮りを楽しんで下さいね。
あれ、そんなことないですよ。鳥撮りを続けていたらすぐに理解できるでしょうが、もうやめてから
相当日にちがたっていて、興味が他の方へ移っています。ですから、わからないのですよ。
セツブンソウは以前にも出していましたが、画像が小さかったので気が付かなかったのでしょう。
紅さんの場合は難しいようですね。私の場合はただの腰痛ですから、対処法は自分でも
発見できます。はやく良くなりますよう祈っています。あなたは、ジムで定期的に運動をされているから
基礎体力は私より上でしょう。上野公園内を歩いて回れるのだから、かなりの体力ですよ。
有難うございます。雑用で、しばらく休みますが、もどったらまた再開します。
でも肉眼では分かり辛いでしょうね。
せめて双眼鏡でも見ないと駄目でしょうね。
鳥もはっきり見えると驚くような物が見つかりますね。
そこが鳥撮りのだいご味でしょうね。
筋肉は何時までも鍛えられると言いますが、poloさんはそれを実践しているところが偉いですね。
オイラもpoloさんに見習って毎日ラジオ体操とスクワットやるぞっと!!
当然そちらの里山でも見られる鳥です。ただ、詳しく見るには、双眼鏡が必要です。
仰るとおりです。鳥撮りをしていれば、詳しいところまで見ることができますから、楽しいですよ。
野鳥にピントを合わせてシャッターを切る瞬間が、あのクレー射撃とおなじ感覚だと思います。
ヘソがとても大切だとわかりました。ここに力を入れて、立ち座りや他の作業を行えば
腰を痛めることはないでしょう。そう!、ラジオ体操とスクワットをやっていれば、十分鍛えられるでしょう。
ただし、続けないとね。
暖かい朝です。昨日は土ぼこりが舞い上がっていたのでホッとします。
ご丁寧な説明、有難うございます。
スズメとの大きさの比較、オスとメスのほんの小さい違いで分かるんですね。
私は小鳥を撮れるレンズは持ってないので、お散歩で小鳥を見たい時には、双眼鏡を持って出かけることにしています。
川にはカモの種類、サギ、海が近いからカモメまで来ます。見たい小鳥は現れなくても、双眼鏡で見る事にまず慣れなければいけませんね。
いつも素晴らしい写真を拝見できてとっても嬉しいです。
今日もありがとうございます。
美しい黄色のアオジ。いつもながら、素敵なショットを撮られてお見事ですね。
こうして♂♀を並べていただくと違いがよくわかりました。
こちらでは最近アオジは、まったく見かけなくなりました。雪が降らないので山へ戻ったのでしょうか?
デジブックの、クロジがピカピカですね!!
素敵な作品を見せて下さってありがとうございます。
腰痛の方が、少しずつ改善されて来られたようで、何よりです。
これから暖かくなると、野外へ出るのも楽になりますね。