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ようやく「大砲族(高級カメラの仲間)」に入れてもらった。
みな快く受け入れてくれて、何くれとなく撮影法を指導してくれる。
カワセミやその他の小形の野鳥の場合カメラの振り方を懇切丁寧に教えてくれた。
グループの中には82歳になるご高齢の方もいらっしゃった。
「満足な写真を得たければ、最低一年は通いなさい」とのことであった。
電車とバスを乗り継いで1時間半の道のりだから、わたしにはちょっと難しい。
朝からこの時間までかかって得た画像が上の3枚です。鑑賞にたえるかどうか。
遅くなってしまったので、このまま掲載します。
poloさんの腕は最早プロ裸足。
それでも謙虚に耳を傾けられたのですね。
偉い!(私が言うな)
二枚目の写真、飛び降りる時の瞬間ですね。
面白い写真です。羽を閉じて魚めがけてまっしぐら。ですか?
アンヨも揃えて可愛いったらありゃしない。
その後魚をゲットしたのが三枚目ですか。
皆さんの懇切丁寧な指導を黙って聞いていらっしゃったのですね~
自分の撮り方を聞いて欲しい人ばっかりいるみたいですね。
私にはとてもそういう仲間には入れそうにもありません。
私はやはりお花にしよう!小鳥さんは難しそう。
家に来るとりさんだけでも大変なのに出かけていって撮るなんて大それたことは出来そうに無いです。
今日のカワセミサンは大きな餌を加えていますね。
嘴がとても長いのでハンター向きでしょうね。
とても綺麗に撮れてるなあ~
動いている鳥さんを撮るのは大変でしょうね。
明日からは方向転換ですか?
カワセミサンの写真を有難うございました。
TVでヤマセミさんも見ましたが、地味だけど美しい鳥ですね。
二枚目の写真は、飛び降りた瞬間です。水中にダイビングをして飛び上がってくる場面の写真は、枠からはみ出していました。腕はまだまだ未熟です、ホント。
面白いですよ。カワセミはためらいがありません。獲物を目掛けてまっしぐらです。そして必ず仕留めます。ダイサギのように獲物を逃すようなことはありません。
ご明察の通りです。加速度的に落下して、飛び上がってきて木の枝に留まります。大きな獲物ですから、相手が弱るのを待って食べる。これまた、素晴らしい頭脳ですよ。
あまもりさん、花ぐるまさんに全く同感、付け足すこと無しです。
私も花の方が安心できます。したがって大砲は欲しいと思いませんが…使いこなせません。今のカメラもまだ使い方判っていませんし。
かわいい足を揃えて獲物に向かって飛び込む姿を
捉えていますね。
獲物を捕らえると元の枝に戻るんですか。
poloさんの腕前はいろんな方々のご教授を頂かなくても
充分なのでしょうが、それでも少しは参考になる
こともありましたのでしょうか。 私は先日の
自動シャッターの事を
しまいました。
自動シャッターの件、とても参考になりました。
教えていただいてありがとうございました。
貴女は、すでにテーマがお花に決まっていますね。そして、庭には次々と沢山の花が咲き乱れる。ですから、お花のブログに専念されるのが良いと思います。
カワセミにしてはちょっと大きな獲物を捕らえたようです。飲み込むまでにだいぶ時間がかかりましたよ。
写真を誉めてくれて有難う。明日のことはまだ決まっていません。久々に多摩川を覗くかなぁ。
ヤマセミももちろん綺麗なトリです。あれなんかは、見付けるのに大変でしょう。
いろいろ撮影の方法論はあるでしょうが、それぞれの方々の個性が写真に反映されているものが最高では、と思います。
その意味で、今回に限らずUPされた作品には、poloさんの被写体への思い入れが十分感じ取れます。
“going my way!”で精進していきたいものです。
はい、必ず同じ枝に戻ってきてから、餌を食べます。時には鋭いクチバシで突き刺して戻ってくることもあります。それら一連の動きを撮りたいから、しばらく後に、またまた彼らの仲間に入ることでしょう。
ご挨拶して仲間に入れてもらってから、口々に撮影技術を話してくれました。もちろん、役に立つ内容も含まれていました。
ああ、自動シャッターですね。ちょっとのことだけれど、より鮮明に撮ることができますよね。手ブレ防止付きのカメラでも、役に立ちますよ。