前回９月１６日と違って随分と大きくなりました。
それに顔がなんとなく大人びてきました。ところが、未だに飼い主（孫娘）にだっこをおねだりする。
１年前には危ないところで薬殺されそうになった自分の身の上を知ってか知らずか、
とても無邪気だ。家の中や庭でやりたい放題で、自由にのびのびと育っている。
幸せなやつだ。私は「おやつ係」でして、ジャーキーなどを買っては届けている。
だから、”この子”は私にもなついていて、車のエンッジン音で聞き分けて、
盛んに吠えて「早く来い」と催促する。何時間見ていても飽きることはありません。
デジブック 『富士見高原リゾート』
そうですね、ほんの二ヶ月ほどで、随分と顔つきが変わってきました。
孫は、ライリーをとても可愛がっていますから、だっこするのが好きなのでしょう。
薬殺されずに済んで、本当にラッキーでした。きっと幸せな人生（？）を送るでしょう。
そう、表情が安定してきました。おどおどしなくなりました。我が物顔で遊んでいます。
その通りです。この子がいるとみんな癒やされます。犬も幸せですね。
ライリーちゃん、少しの間にずいぶん大人っぽい顔になりましたね。
体重も増えて重いでしょうに、だっこするお孫さんが大変そうですね。
犬好きのお優しいご家族に助けられ、大切に育てられ本当に幸せな子でしたね。
今はすっかり安心しきって、とても優しい目をしていますね。
可愛い子が側にいると、人も癒される気持ちになりますね。
そうなのですよ。商売人達は、繁殖させて、一匹１０万２０万で売り飛ばし、残ったら
殺してしまう。先日ありましたね。どこかの川原で５０匹近い犬の死体があったとか。
ライリーは、最初おどおどしていて止まらなかったそうです。それを、なでなで
しながら落ち着かせて、だんだんと慣れさせたそうです。今はもうむしろ
腕白坊主です。メスだけれど。庭を飛び回っています。本当です、
いつまで眺めていても飽きません。とても可愛いです。
富士見高原は、もうすっかり冬でしょう。そのうち雪が降るでしょう。
ライリーちゃんの表情も変わるのも分かります。
犬好きは何時まで見ていても飽きませんものね。
富士見高原はもう葉が落ちてしまっていることでしょうね。
そう、もう一人前の大人のようです。成犬ですね。繁殖させるのかと孫に
聞いたら、それは、まだこれからのこと、と言って逃げた。
ライリーは、だっこが大好きで、飼い主である、孫にだけだっこをねだります。
家族がみな犬が大好きなので、いれかわりたちかわり、可愛がっております。
先日、貰われてきたときの様子を詳しく尋ねたら、おどおどしていて、
恐がりな犬だったそうです。現在とは大違いだそうです。
こんなに大きくても抱っこが大好きとは、抱っこする方は
すぐさま足が痺れそう（＾＾） される側のライリーちゃんは嬉しそう♪
可愛がり可愛がられているのがよくわかるシーンで、
拝見するこちらも幸せになります。
信頼しあえる仲って、ほんと良いものですね。
さて、何キロあるのだろう。そこのところは、飼い主でないと分かりません。
でも、だっこしているのを見ると随分と大きくなっています。抱えるのが精一杯ですね。
いいえ、ご馳走は与えていません。ドッグフードだけです。きちんと計量して、
与えています。健康管理のためです。不思議ですね、飼い主にだっこをおねだり
するとは、大きくなっても甘えているのでしょう。あまり可愛がられて
いなかったみたいですから。まるで捨て犬のようでした。もちろん手放しません。
優しい孫ちゃんとPOLOさんに可愛がられて本当に大きくなりましたね～
もう何キロくらいあるのでしょう
毎日ご馳走を食べられるのでもう一生大丈夫？？？
魔とちゃんにおねだりして抱っこして欲しい～なんて言うのも可愛いですね
もう手放せないでしょう
良かったよかった～
ライリーはメスです。だから、ライリーちゃんです。（すみません）
一ヶ月ちょっとで、随分と大きくなりました。もう、孫娘がだっこするのが精一杯です。
それなのに、おねだりするのだそうです。、私が帰るころになると、
袖口を噛んで引き留めます。賑やかなのが好きなのでしょう。あるいは、
おやつを持ってくるおじいさんと認識しているのでしょうか。そう、ライリーは命拾いしました。
（今一度、9月のライリー物語を見てきました）
こんなに大きくなってもだっこですか。
お孫さんもたいへんだけど、ライリーちゃんの幸せそうな顔を見たら、多分お孫さんからだっこをしてあげるのかもしれない、そう思いました。
ライリーちゃん、優しい人々に出会って良かったね。