
オミナエシ(オミナエシ科・オミナエシ属) 女郎花と書く
ネットによれば
古語で、「おみな」は「女」の意で、「えし」は「圧倒する」の意らしい
つまり、女性を圧倒する美しさということからこの名が付いたと
考えるのが一つの説らしい
秋の七草の一つ 多年草
沖縄を除く日本全土に分布する
学名; Patrinia scabiosaefolla

ベゴニア(シュウカイドウ科・シュウカイドウ属)
ウィキペディアによれば、多くの種類があり
共通点は、左右非対称で
花は雌雄別であり、花弁は4枚であることらしい
非常に一般的な花らしいが、私は名前しか知らなかった
最初のオミナエシもしかり
お恥ずかしい次第です
学名: Gegonia semperflores

キバナコスモス(キク科・コスモス属)
非耐寒性 一年草
原産地 メキシコ
さすがに、この花は知っていた
この時期非常に花が少ない
汗を拭き拭き散歩コースを一周したものの
目新しい花に出会えなかった
頭数として加えさせてもらいます
学名: Cosmos sulphureus

台風9号は首都圏を直撃した
各地に多くの雨を降らせ、ここ多摩川は川幅一杯に
濁流となってゴーゴーと唸りを上げて流れている
・・・レスが住みついていた中州は飲み込まれて
彼らは隣接する公園に避難していた
この有様では、無一物となったろう
彼らには救援の手は差し伸べられない
そうそう、あれはもう20年も前になりましょうか、家が次々に流されて見ているだけで鳥肌が立ちました。それ以来、護岸がしっかりしたので、もう大丈夫です。
この時間はもう北海道も通過しているでしょう。まったく、仰るとおりで、首都圏を通過したらもうニュースではないのか、と言いたいですよ。
キバナコスモスとツマグロヒョウモンの写真は沢山撮りました。でも、主役は花のほうだと思ってあれを選んだのでした。お褒めいただいて、とても嬉しいです。オミナエシもベゴニアも実物は知らなかった、これ、実話ですよ。ホント。なんと説明しようか。
もう随分前になりますが、増水した多摩川の水で新築したばかりの住宅がいくつも流されたことがありました。あの被害は余りにも強烈だったので今でも忘れられないのです。
9号は今北海道でしょうか。
首都圏を通過するまでどのテレビ局も台風の生中継を流していましたが、通過した後はほとんどニュースにもなりませんね。
キバナコスモスにとまるツマグロヒョウモン、面白い角度で撮られましたね。こんなシャッターチャンスをものにされるpoloさんの腕はやっぱり素晴らしい。
オミナエシもベゴニアも美しい。特にベゴニアの花のアップ姿に惚れ惚れしました。
助けを拒んだ人は、どんな気持ちなのだろう。もう死んでも良いと覚悟を決めた境地にいる人かも知れません。なんだか、辛いなぁ。なんとか助けてあげたい。
キバナコスモスと蝶素敵です。
台風、中洲に居た方々は助けられましたが・・・
救助を拒んだ方もいらしたようでどうなったのでしょう心配ですね。その後の助けが肝心ですね。
レスと言っても、ブルーテントの中には鍋やかまがあったことでしょう。もしかして、寝袋や布団があったかもしれません。それらがすっかり流されてしまいました。レスさんについては、色々な意見がありますから、控えます。好きでなった身の上でないのに、気の毒です。
キバナコスモスにツマグロヒョウモンが止まってくれて、ラッキーでした。今日は非常に暑く、外出はためらいます。
レスさんは、公園で野宿でしょう。水はまだまだ引きませんから、中州に戻ることはできません。
私の家では被害は全くありませんでした。
キバナコスモスに蝶が止まってくれたのでラッキーでした。
pcでは、オミナエシと打ち込めば女郎花と変換されます。シロバナのオトコエシもあるそうですよ。
川が囂々と木々の間を濁流となって流れている写真には驚きました。
そちらにも河原に住んでいる人がいて・・・
何もかも流されて命からがら避難したのでしょう。でも、公園からも追い出される事でしょう。
お気の毒ですが。
身近な花、オミナエシ、ベゴニア、キバナコスモス。
キバナコスモスの蜜を吸うツマグロヒョウモン。
おお、ナイスショット!!
窓にたたきつけるように降っていた雨、風・・
気になって眠りも浅くなり今日はとても疲れました。
・・レスさんたちはこんな時はどうするのでしょう
キバナコスモス、素敵ですね。アゲハチョウがとまってる
オミナエシの花言葉「女性を圧倒する美しさ」初めて知りました。女郎花・・(じょうろう)だけではPCで漢字が出てこないですね
台風が去って、日本晴れかなと期待はした。でも、実際は蒸し暑くて、外を歩くと息が苦しいほどでした。汗びっしょりで、這々の体で帰ってきました。
明日はどうやら、残暑がぶり返すと報じています。そちらでも、おそらく猛暑日となるでしょう。熱中症に気をつけましょう。
キバナコスモスは日本では増えています。強い植物ですから。
秋の花が次々咲き出しました。キバナコスモスは最近あちこちで幅を利かせて沢山咲いていますね。季節は動いていますが、まだまだ残暑の残る日々です。台風一過の秋晴れにはなりませんね。
台風の被害が大きそうですね。
。。。レスが救援から除外される理由は何なんでしょう。
トリさん達は、本能的に逃げる場所を見付けます。これは私の想像ですが、近くにある原生林でしょうか。枝にしがみついて一夜を明かしたのでしょう。
濁流は4,5日続きますから、彼らに会えるのは、来週の週末でしょう。元気な姿をアップします。
写真を誉めて戴いて恐縮です。ベコニアは、もう判別できます。共通点が掴めました。
鳥さんたちはどうしたんだろうかとも・・
お花の写真はどれも綺麗ですね。
普通のベコニアもpoloさんが撮ると違うな~。
我が家のベコニアも撮ってあげなきゃ。
多摩川の源流域で猛烈な雨だったらしい。それで、予期しない増水となりました。このような時は、サギたちは林の中に逃げ込むと思います。風に飛ばされないようにしがみついていたのでしょう。
ツマグロヒョウモンは偶然写りました。蝶たちも秋に向かって沢山密を吸わないといけません。
ベゴニアの特徴です。なんだか、赤ちゃんが両手を開いて親に向かって「抱っこして」と叫んでいるようです。
あの人たちは、生活道具の全てを流されてしまったのでしょう。手ぶらで、公園に座っていました。気の毒だなぁ。
オミナエシの撮影はとても難しい。花々が小さすぎて、どこに焦点を当てればいいのかわかりません。でも、綺麗な黄色でした。ベコニアが正しいのか、ベゴニアか、どちらでしょうね。実物に注目したのは今日が初めてです。(恥)
キバナコスモス、そちらにもありますか。強いのでしょう。種から育てるそうですね。
オミナエシやシュウカイドウの名前は他の部屋で見て知っていました。でも実物を見るのは今日が初めてです。オトコエシですか。シロバナ?ですか。その内見付かるといいな。散歩道や多摩川沿いを歩いても、花が非常に少なくなってきています。昭和記念公園でも行ってみようかな。
この花と並んでオトコエシという真っ白い花も有りますね。
多摩川の辺りはとても雨が多かったようですね。
あのサギさんたちは何処へ行ったでしょうか…
ツマグルヒョウモンが止っている…私も先日撮りましたが、この黄色いコスモスは最近多いですね。
私が撒いたコスモスはもっと色が浅くレモン色。
早く咲いて欲しいな~
デモでも10月に入ってからでしょう。
撮りましたね~ベコニアの花。
赤ちゃんが抱っこしてえ~と手を広げているようだと表現されました。
本当にそういう感じがします。
オミナエシ(秋の七草)は、こちらの河畔などでも良く咲いております。またベコニアは鉢植えのがわが家にもあり、またキバナコスモスの種類も見かけることが出来ます。
昨晩はひどい雨と風でしたね。夜中の2時頃が一番強かったようです。多摩川も一時心配しましたが、良かったです。オミナエシの花も、シュウカイドウの花も
見事に綺麗です。
オミナエシが女郎花で、それに対してオトコエシと言って同じ仲間に白い花があります。この二つのはなで男も女も圧倒する美しさがあると言うことでしょね。
中州からヘリで救出された人がいましたね。命が残ったのがせめてもの幸いです。