一週間前の事。区役所保険課のKですが
昨年10月に送った書類に目を通して居ないようで
電話しました。
医療保険が貰い過ぎの様で書類を送ったのですが。
私「アラ!その様な書類は記憶がありませんが」
K「見てなかったのですか!」(ちょっと痴呆症と間違えたのかな?)
K「自分宛ての手紙が来た時ご家族に見せないのですか?」
私「〇〇宛は自分で見ます」
私「連れ合い〇〇は彼が見ます、お互い関知せずです」
K「住所をもう一度行ってください」
私は本当の住所を言ってしまた!!
K「そうですよね、其処に送ったのですがおかしいですね、では再度送ります。
住所氏名を書いてポストに入れて頂ければ良いのですから。難しい事ではありません」(まだ痴呆症と思っているのかな?」
私「お手数をお掛けします」
K「とんでもございません」(声の調子から推察するとこのセリフは似合わない!)
それから1週間、不思議に思い区役所に問い合わせの電話をしました。
係りの人「健康保険課曰くKなる人は居ません。所帯主のお名前を教えて下さい。
お調べします。後期高齢者ですのでそちらの課に回しますのでお待ちください。
余分に頂いているか調べましたがありません!!銀行口座番号も登録して在りますね。」
私「アラ~、口座番号でも聞き出そうとしたのかしら・・・」
係りの人「お知らせ頂き良かったです。」
私「お忙しい中お時間をとらせました、有難うございます。」
ヤレヤレ引っ掛からないで良かった
どの辺からKさんこれはだめだと思ったのかしら?
私はこの一週間どんな書類が来るのか興味があったのですが
体操教室の帰り道
撮影日2018.4.5