8月17日従兄Yさんの訃報が入りました。
年齢は89歳ですが長老にふさわしい皆に慕われ尊敬される人でした。
亡くなる30分前まで元気で病室で話していたそうです。
面倒見が良い人で私も二年前に久しぶりに会いに行ってきました。
ブログにも載せました→墓参と粟又の滝
そのYさんの昨日は告別式で朝6時10分に家を出ました。

東京駅発わかしお1号
JR外房線で大原まで


いずみ鉄道は単線で1時間に1本位。
斎場まで片道3時間・・・・・昨夜はどえらい大荷物のお返しを頂きました。


でも従兄の一人が千葉駅まで(1時間30分)車で送ってくれました。
連れ合いが一緒だたので何とか持って帰れました。
最近はカタログのお返しが多くなりましたが
まだこのような風習が残っているのですね。





そして今日はこれから西武線の所沢まで叔母の通夜に出かけます。
叔母は81才でした。
子育ての経験を色々と教えて頂き参考になった貴重な存在の人でした。
明日の告別式時間も早いのです。
昨日こんな残暑見舞を叔母の長男から届いたばかりです。

ポストに投函の翌日に亡くなったようです。
昨年11月叔父さんが亡くなり、
まだ一年経たないうちに叔母さんが逝きました。