お化けチャイム

我家のドアチャイムはもう３０年位経っている古い物である。でも今年の夏までは順調に機能していた。３階のドア開閉と４階のドアの開閉時にどちらの開閉でも鳴るように機能していた。３階と４階に内階段があるためです。もう古くなったからとあきらめていたら或る日たまたま掃除機が触れたら又鳴り出した。ピンポンシメシメそれからは鳴らなくなると「たたく」事にした。「はたき」の柄などで。高くて手では届きませんので。
それがこの一週間どんなに触れても鳴らなくなりました。いよいよご臨終とあきらめていたら今朝４時頃まだ皆が寝ているうちにピンポン、ピンポンと鳴りだしたのです。眠気がすっ飛びました。ドキドキ泥棒でも眠くて床から出られんません。耳を澄ましましたが人の気配はありません。。・・・平常の時間に起床あれからだドアの開閉時ちゃんと鳴るんです今日は爽やかな日、チャイムもご機嫌がよいかも

回り道をしたら！

今週のスポーツセンターに行く日は晴れました。何時も緑道を通るのが近道ですが１０分早く出て回り道をしてスポーツセンターに向かいました。





回り道をしたお陰で可愛いお花達に出会えました。

野外授業は

先週初めて参加した野外授業は失敗に終わりました。「弘法は筆を選ばず」と言いますが、生意気に選んだ題材が悪かった写真のようにシャターを切れば良しとは行かない。『道』を選らんだのです。下絵を描き絵の具を塗り始めた所に先生が見えて、構図はま～良いけどこの『道』は何を描きたいのか？問われ一瞬考えていた。朝から曇りだった空に突然日が射し、樹木の間に木漏れ日が道に綺麗に投影された。先生はたとえば「木漏れ日」と言われた。即私は「木漏れ日にします」と言った。

結果は無残木漏れ日が出ていたのはその一瞬だけ。・・・綺麗に書いた「道」に最後に影をつけようとしたら、それは「しみ」それとも「水溜り」と化した
残念！ひよっこの私が書ける訳無いのに・・・。

Tさんからの便り

Ｔさんから絵葉書がきました。熊谷守一 １９５３年作「白猫」油絵　Ｔさんからは時々このように近況報告を届けてくれます。
Tさんからはメールも時々戴くのだけど、このように絵葉書で「肉筆」は良いですね暖かみを感じます。私は悪筆なのでもっぱらメールで事を済ましてしまいます。だから何時までも悪筆は治らないのだー。

紫芋を頂き！

お隣さんから紫芋を頂きました。日曜日にバスハイクで茨城の方に行ったそうです。我家に大きいサツマイモを３本頂きました。
昨日は早速一本を綺麗に洗い濡らした新聞紙に包み、電子レンジで１０分チンしました。丁度良く出来ました！ふかし芋？焼いも？まあ～ふかし芋ですね。それを真ん中から二つに切り一センチぐらいにスライスバターをつけてシンプルに戴きました。中央部分を食べてしまった残りです。アツアツを食べてお腹が落ち着いた頃に気が付きました！。あー先にカメラでとれば良かったのにお腹満腹先ほどお隣さんから聞きました。紫芋にも種類があるそうでこれは甘くて本当の食用だと言われ買って来たそうです。どうりで今まで抱いていたイメージと違い美味しかったです。