榎本博の活動

活動や出来事をお知らせしています。

7月26日~8月2日のハイライト

2024年08月08日 | 日記

7月26日は、常任委員会のインクルーシブ公園(障害の有無や国籍、年齢、性別などに関係なく使える公園)の勉強会に参加しました。30日・31日は、宗像事務組合で平成30年豪雨災害を倉敷市へ調査研修に行ってきました。当時の消防局の対応や当時被害を受けた機械設備や被災後にできた公園などの視察もおこないました。8月2日は、市内の保育所・市役所・議員による第6回保育と子育て環境の充実を目指す意見交換会のワークショップ参加しました。この中でも前回から「インクルーシブ」がキーワードになっていました。また当日の夕方から青少年指導委員会でイオンの管内のパトロールをおこないました。

今日の言葉

『簡単に出来ることから始めよ』

人を頼りにするから何事も進まない。まず自分のできることから始めよ。トイレの掃除、職場の整理整頓、30分前出社、これらは自分一人でできる。

日本創造教育研究所 心の日めくりより


7月14日~25日のハイライト

2024年07月26日 | 日記

20日(土)は津屋崎山笠のくじ取りが朝9時から、10時から津屋崎山笠復活50周年の式典が波折神社で行われ、その日の夕方5時45分から裸参りが津屋崎の町中をかけ巡りました。翌日の21日は朝8時から宮入れ、宮出しが9時から始まり、3流れの山が町に繰り出し、猛暑に負けず大いに盛り上がった津屋崎山笠は、この日幕を閉じました。この間…ボランティアガイド会の月例会、青少年指導委員会の定例会、男女共同参画りんりんの月例会が開かれました。

今日の言葉

『目先の損得で動くな』

「こうしたからこうしてくれ」これは目先の損得でやっている証拠だ。目先の損得の行動や努力はすぐに人の鼻につく。目先の損得で動くな。

日本創造教育研究所 心の日めくりより


6月29日~7月13日までのハイライト

2024年07月14日 | 日記

6月29日は、青少年育成ボランティア大会が福岡市東区なみきスクエアで開かれ出席しました。7月1日は津屋崎山笠の棒洗い。7月6日~7日の2日間は福岡ブロック少年団体指導者・プレイリーダー2級研修会を県立少年自然の家「玄海の家」で勝浦小の教頭先生を招致し「一人ひとりの力を高めあう集団づくり」の学習や危険予知訓練などおこないました。

【今日の言葉】

『証拠』

何故もっとやさしくなれないのだろう。そう思う時がある。何故もっと強くなれないのだろう。そう思う時がある。でもそれはやさしい証拠。強い証拠。逃げていない証拠。

日本創造教育研究所 心の日めくりより


17日~26日までのハイライト

2024年06月27日 | 日記

18日は地域にあるお店や神社など見て、その場所にどんなものがあったのか学習する小学2年生の校区探検で見守りボランティアに参加しました。20日はマリンメッセへ「災害対策・インフラ・エネルギーに関する建設総合展」の見学へ。22日は福寿会の琴の演奏会、23日は7月に予定している「子ども会指導者研修」の野外炊飯の調理かかる時間やかまどの使い方など事前演習をおこないました。25日は中学校の生徒達によるあいさつ運動が小学校の正門前でおこなわれました。中学生の挨拶に、小学生も元気な声で挨拶を返していました。

今日の言葉

『謙虚』

自信のある人間しか、本当に謙虚にはなれません。十分な自信のない人間ほど威張りたがるものです」。本物の人間は、謙虚であることができるということに「人間としての誇り」を持っています。謙虚であるためには、「人間としての自信」と「本物の強さ」が必要なのです。

日本創造教育研究所 心の日めくりより


10日~15日の活動

2024年06月16日 | 日記

12日は市民福祉委員会で保育料にかかわる学童保育所条例改正案、13日は建設環境委員会で地区計画の建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例案の審議が行われました。この常任委員会の審議を含め、新設校にかかわる補正予算案、意見書等が19日最終日の9時30分から、本会で採決れます。15日は東福間駅若木台口の花のポットの入れ替えを郷づくり環境景観部会で作業をおこないました。

今日の言葉
『気づいた人間ほど苦労するのは当たり前』
気づきの高い人は、志の高い人である。志が高いから現状に変化を求めるのだ。現状に変化を求める気持ちがあるから気づくのだ。気づいた人間から行動し努力するのは当たり前だ。そこで嘆いていたら、嘆くために気づいたようなものだ。「自分が背負って立つ」「自分がやらねば誰がやる」の気持ちを持って、苦労は当たり前と思って、受けて立て。
日本創造教育研究所 心の日めくりより