地域ぐるみで家事、育児

総務省は、主婦が空き時間に共働き世帯の家事や育児を代行したり、空き家をサークル活動などに貸し出したりするシェアリングエコノミー（共有型経済）の普及を後押しするようです。人口減少や厳しい財政事情から行政サービスの維持が難しくなる中、埋もれた人材や施設を地域ぐるみで活用することが狙いで希望する自治体には来年度から交付金を出すとの計画が発表されました。これから進められる東福間駅周辺の活性化にも活用できるのではないかと考えます。昨日は大牟田の実家の草取りに行って来ました。今日は宗像市で郊外暮らしの再生塾に参加します。

16日に高齢者を対象に若木台2区で始まったおしゃべり会
認知予防や健康維持を目的にしています。

【今日の言葉】
＜足下を見つめているか＞
道は確かか。靴は合うか。
ヒモは緩んでいないだろうか。
日々の充実が、人生を輝かせる。
R BIG　ROADより