榎本博の活動

活動や出来事をお知らせしています。

終業式

2019年07月13日 | 日記
7月12日で福津市の学校は終業式でした。7月7日に小学校の昇降口に飾った七夕飾りを撤去しました。この一週間は子ども会指導者研修に2日間。若木台で立ち上げた男性ばかりのおしゃべり放談会等々走り回っていました。今日と明日は津屋崎山笠の飾りつけの応援に行ってきます。

【今日の言葉】
『条件が悪いから学べるのだ』
全ての条件が整った職場などない。だから問題は自分を成長させる道具として考えてとり組め。
条件が悪い分たくさん学べるのだ。そう思え。
日本創造教育研究所 心の日めくりより

はまぼうの花

2019年07月03日 | 日記
糸島市では、はまぼうの群生地「はまぼう夢のさと」のイメージソングとして21年前に作られた「はまぼうの花」の吹奏楽番を宗像市在住のシンガーに依頼し、出来上がった楽譜を市長へ渡したと記事が出ていました。市の事業などで使っていくようです。中学校や高校の吹奏楽部で演奏もでき子どもから大人までに広がりそうです。福津市には合併前にシンガーソングライターさだまさしさんが作詞作曲した「新ふるさと物語」があります。いまの福津市にぴったりの詩になっているのに使わないのはもったいないですね。
29日30日は平戸市へ「議会改革フォーラム」に行ってきました。津屋崎ブランチの山口さんがファシリテーターもしていました。行政の部局の立場で予算割りをゲームスタイルで研修。良かったですね。1日は大阪府松原市から議員3名の方が福津市に視察に来られ、市の進める事業や現状について会派で意見交換をおこないました。

元三重県知事北川氏の講話も


今日の言葉
『人の役に立つ』
「おまえがいなくては困る」といわれるような、人に必要とされる人間になるには何をあいなければならないか。そのためには、人に喜んでもらえるような仕事の仕方ができる人間にならなければなりません。人に喜んでもらえるような仕事の仕方、人に感謝してもらえるような仕事の仕方ができる人間になってはじめて、人間は他人から評価されることができるのです。
日本創造教育研究所 心の日めくりより