敬老会 絵手紙

今年もお礼の絵手紙がご本人ご持参で重いお土産ともども届きました。
玄関に貼り出してありましたのでご覧戴いたと思います。

今年は　「ぶどうのペンダント」　でした。

沢山のおばあさんから、「毎年大事にとってあります」
と言うお言葉を頂戴いたしました。

敬老会がご縁で保育園に遊びにいらしていただいたAのおばあちゃんは、
心臓が弱って来れなくなったのに、「ゴメンね～」と号泣していましたね～

いつも、ペアーでご一緒する　「麻生太鼓」　はインフルエンザ新型の子が出たので取りやめました。前日の介護老健施設「そとこと」もお訪ねを子どもたちは楽しみにしておりましたが、施設から中止となりました。
美友希っ子は、今のところは、元気一杯です。

哲学の原っぱ

ほんとにほんとに、反省です！
もっともっと沢山連れて来てあげれば良かったと・・・・・・

子どもたちは本能で「自然」に反応します。

たとえ　それが　虫の音　であっても
ふれあうこと　で
相手の不安や恐怖を思いやり
やさしさを　自分にとりもどす　ひととき
　

収穫の秋に・・・葉っぱのフレディ

　～いのちの旅～　　はちょっと大げさだけれども
お別れの儀式が少しずつ始まっています。
「この畑もきりん組は今日でお別れだよ」
思い出のトトロの杜も端から端まで通ってきました。

少し難しいかもしれませんが「葉っぱのフレディ」出会わせてあげようと思っています。

食育は 命の食べ方

ありがとう・・・・
感謝の気持ちを込めて・・・・

収穫の秋は・・・・力を合わせて・・・・・
「あったよ～」
おいもは、男爵、メークイン、きたあかりの3種の収穫でした。
が、小粒が多くて、そんなおいもは「姫いも」となずけてそれも、立派なメニュウの一部となって頂きました。

秋色の毎日に・・・

北区に只今、インフルエンザ新型が、猛威を振るっています。
学校閉鎖、学級閉鎖、が相次ぐ中　美友希保育園も戦々恐々と毎朝を迎えています。

保育士の子どもさん、園児の小学校のお姉ちゃん達がかかった場合は、ご理解ご協力頂いて4日～1週間はお休みを頂いております。(DRの登園許可要）
勿論職員の関東関西外国等旅行後には1週間～8日のお休みを取ってもらっています。園内でも視診、健康、消毒細心の注意も払って何としてもインフルエンザ新型
を避けたい一心です。

そんな中、子ども達だけは、そんな背景とは無縁に秋の空気を満喫しております。
但し、マスク付きですが・・・・・

どんな難題も「人形劇見に行けないよ」と言うとぴたりと効き目があるとあるお母さんが打ち明けてくれました。マスクは可哀相でしたが目を輝かせて見てくれました。、他園のお友達は人形のキマル君を追っかけて場内を歩き回って
　　　　　　　　　いたけれど、美友希っ子はと～ってもお行儀良かったですよ～