4日昼頃、車庫の隅をセミの幼虫が歩いている、何で!夜の時間と何か間違えている、急いで指でそっともって木の枝に乗せるが動いている、数時間後帰ってくると庭を歩いている、又気に戻す、心配で心配で時間を完全に間違えている。今年も抜け殻が沢山みられるが、その一つになってほしいと願うばかり、きゅうりは2本収穫軽83本、ありがたい!
太さが細いものに芯が入りはじめました。肥料不足?、水不足?野菜の栽培は勉強中、今日は2本収穫で81本目。一か月以上きゅうりを買わずにいます、大助かりスイカの雌花が二個咲きました、さっそく受粉、この先順調にいけば9月下旬に収穫できればラッキーと?日々幸運が続いている気がします
今日8月2日はきゅうり2本収穫です、計79本、大助かりです、やっとスイカの雌花が咲き始めました。一回目の植え付けが定着せず二回目の植え付けです、うまくスイカができるか?これもまた、研究材料。昨年は、有毒液を散布され全滅の憂き目に会いました。せっかくもう少しまで育ってくれたスイカに申し訳なく、今年は、見えない位置での栽培、そのため日当たりの面で多少心配があります、朝夕の洗浄で有毒液を洗い流しています、スイカは湿気に強いので洗浄が可能ですから、液体肥料、直播できる固形肥料で有毒液を吸い込まない工夫も怠りません。20時~20時20分位に伊予柑の東南側から、カコン、カコンと音がします?レモンの鉢植えの葉の一部、宮川早生の葉の一部、等に水ではない水溶液が見えます、水とは違う水溶液の様子、危なくて外回りを見に行けませんので、内側から洗浄をしておきました
深夜にピンポーン、ピンポーン、目が覚めて何事かと?はーい、と出るわけにはいかず、ドアをそろり、誰もいず、気配もなし、それが2,3日続き、玄関についているドアホンを外してみると、蟻が巣を作っている、移動してもらうと正常に戻ったと思っていましたが、一週間くらい前より全く機能せづ取り換えを決断、NTTの固定電話と連結している機器の為、ホームセンターで話を聞いたところ、すでに機器自体がない、工事は、おそらくNTTでなければとのこと、新規にワイヤレスのドアホーンを設置するには2万円前後もします、誰か来たことがわかればいいこと、リビングの窓、和室窓から訪問者が確認できるので、i-callに決定、今までの機器の上に両面テープ、屋外用透明テープで設置、室内器まで7Ⅿ位あるが音量も十分、こういう物は単純簡単が一番との思い。赤蟻などの蟻は、侵入してくるシロアリを捕食してくれるので大事にしています。長十郎梨の果実のチェックでかけていた袋を外したところ果実毎ポロリ、ああ大事な一個をと、後の祭り、かじってみたが味はせず、大きさはテニスボールより一回り大きい位
昨日までで77本収穫できました、酷暑になってきた今年の夏、水分補給にもってこいの夏野菜、食べきらない日もあって、顔見知りの方に、食べるのを手伝ってもらってます、贅沢な日々です。トマトは、ポチポチと収穫できるかなの状態です、長十郎梨が一個袋ごと落下していました、虫が入っている様子が見えます、スイカは二度目の植え付けでやっと、雌花が咲き始めた状態、どうなるかなと思いながらも、楽しい日々。1日は伊予柑、はるみ、せとかに、透明の農業用シートで屋根を作る予定、昨シーズンは有毒液が飛んできて、葉が委縮した状態が見られました、今年は朝夕2回の洗浄で被害を防いでいます。
茂原市在住です、台風15号での停電が解消しました、やっと一安心ですが大変です、家全体が何度も揺れました、天井に大きい雨漏りの痕、屋根の瓦がどうなているのか?昨日市でブルーシートの無料配布の知らせが有り配布開始時間前に行き並びましたが枚数が足りずもらえずの状況、昼頃手配できたとの連絡が有り即取りに行きました月曜の雨予想前に応急処置をしたいと?業者さんと連絡が取れません忙しすぎて、屋根天井の修理にどれくらいの日数と費用がかかるのか?玄関前のぶどう棚が崩壊して出入りが不自由、木が動いているものと傾いているもの、近所では屋根瓦が飛んで近隣の車に当たる3台ほどぼこぼこに?板塀が倒壊、道路脇の大木が倒壊、停電の為、ガソリンド、スーパー、病院、ドラッグストアー等閉店で利用できず、都市ガスと水道は生きていたので風呂は水風呂に入れました夏でよかったと?冬なら水風呂にも入れませんから?これからも後始末の予定です
昨日イチジク1個収穫、ネットを張り更にイチジクに網をかけて収穫、何か夜行性の動物がいる様子、熟してもいない幼果が7、8個食べられている様子、昨年までは見られなかった現象、1キロ以上離れたもも栽培の人の畑にはハクビシンが出てモモを食べられているという話を聞いているのでもしか?と思っているが、畑全体を檻にして内部の桃の木の部分に電気柵を設けてもそれを巧みに避けてモモを食べるという野生の生物の賢さはすごいと
小玉スイカ1個収穫、できたのが1個だけ、包丁を当てただけでぱっかと割れる程熟していた。収穫の目印が毛虫に食べられわからなくなってしまった、この地域は今年は誰に聞いても露地栽培のスイカができなかったという、そういう話を聞くと1個できただけでもラッキーと思う毎日、御馳走になった後種を取って来年又使う予定。
毎日1本~2本収穫できます、味が濃いです、スーパーで買ってくるものより少しおいしい気がします、トマト、キャベツと一緒にサラダにしてえごま油をかけて食べています、胡瓜の美味しさで幸せを感じる毎日、
7月10日に受粉させたメロンを収穫した、470g、縦横10cm、マスクメロンのつもりが音っとが入らず、割ったら中は完熟、味は赤肉系メロンに近い味、多くの人に聞くと今年は路地物果物が難しい年らしい、すもも、スイカ、は特にダメ、イチジクも今年はまだ熟してきている物がない、昨年はすでに数個収穫しているこの先どうなるか?スダチ、カボス、ネーブルオレンジ、伊予柑、甘夏、八朔は順調そうに見えるが?2日前にOTさんから頂戴したかぼちゃ今日煮て食べたが味が濃く美味しかった久しぶりにおいしいかぼちゃを食べた、明日スイカを収穫してみようかとも?考えている?
一昨日叔母が102歳でなくなりました、不思議なものです、家を改増築するので庭で大事にしている植物をだれかもらってほしいと親戚の集まりで話していましたが誰も手を上げません猫の額ほどの庭で目一杯になってしまい植物たちがかわいそうかと思いましたが命を絶たれるよりはと引き受けたのが二十年くらい前その植物たちがやけに気にかかって庭を一回りして観察したその日でした。二年前には空から頭のない魚が大量に降ってきた夢を見ました数か月後親類で重大なことが起こっていることを知りました数百キロ離れた実姉も同じ夢を見ていたことを後で知りました振り返れば夢は予知の働きをすることもあるようです口に出せば現実化する夢も見ます一度口に出して一か月後夢と全く同じことが起こりそれ以来夢を事前にはしゃべれなくなりましたこの人間として生きている間まだまだ今の科学では解明に至らないことが数多くあるのも事実のようです。赤い糸がぷつんと切れるのを見た人もそれほど多いとは思いませんが四十数年前の学生時代婚約者が立っている前ではっきり見て以来色々なことが見えてきます。
深夜から降り出した雪、フロントガラスの上に8Cm位、今冬初めての雪、路面は地熱で溶けて濡れているだけ、ひと安心、昨年10月ペルー沖でエルニーニョ現象が発生のニュースを聞き市役所に出向き雪が降り通行に支障が出る場合は雪を市道脇の側溝に捨てさせてもらう許可を取っておいた、そこまでの雪でなくてよかった、この事前準備をする考えを学生の頃に見についていればと、悔やむことしきり、何かが起こると予測してその時の自分はどう行動すがのかそのシュミレーションは常にやっておく必要が何歳になってもあるそれをしなければ混乱と混沌が待っている、気が付いた時は、ポツンと独りぼっち、皆が就職を内定している中、糸が切れた凧のように、することを見失っているだけになる、航海にならない
風呂から出て、妙に外が静か、窓の結露を手ぬぐいで拭いて見えるガレージの屋根が、うっすらと白い、天気予報通リだなと、明日朝は、いつもより35分遅く起きても大丈夫、雪かきは、起きてから考えよう?今までは、早く起きて、自宅前、お向かいさん2軒の車庫前、道路の雪を、こちらの生け垣の前まで持ってきたが、今回はいいだろう、日中晴で太陽も出るという予報、太陽光にお任せしよう、北国ではこうはいかなかった、すぐに屋根上って雪下ろしをしなければ家が倒壊する恐れがあった、小1の夏に父が亡くなり冬の雪下ろしは、小1の体ではきつかった、1mにもなる屋根の雪はスコップ一杯でも、相当の重さ、今思えば何とかなったのが不思議、雪をおろしさらに玄関前の雪かき、それでも小学校の始業時間に間に合っていた。一クラス60名10クラスあった。
伊予柑、ネーブルオレンジ、甘夏、収穫し追熟して今日ご近所さんにお裾分けしました。皆上出来でみずみずしくおいしく食べてもらえそうです、庭で出来た果物はご近所にお裾分けを原則にしてます、美味しいものは親しくしている皆で分け合って食べる。美味しいものを食べるのは幸せの一つ、幸せを分け合う人生。
学生の頃姉がジャガイモを贈ってくれて友達にも分けなさいと一文が添えて有り上福岡の婚約者にもっていった処、もらう理由がないと断られたことがあった、この時によく考えればよかったと、今になって繰り返し繰り返し思い出して考えている。
学生の頃姉がジャガイモを贈ってくれて友達にも分けなさいと一文が添えて有り上福岡の婚約者にもっていった処、もらう理由がないと断られたことがあった、この時によく考えればよかったと、今になって繰り返し繰り返し思い出して考えている。
右腕の掌の下の部分皮膚のすぐ下に黒長い虫みたいのが見える顔が見え目も開いている一度目はそのまま二度目に箸でつまんで引き出すと消えていなくなった朝目覚めると前日より体が軽くなり頭もすっきりりしている身中の虫を見たと思って寝ていた起きてからやはり身中の虫というものはいるのだと考え始めた獅子身中の虫という諺がある諺を見る人がいるのだろうかなぜこの諺があるのだろうかと同じく夢を見たのだろうか数百年前にまた再び夢の世界が現実になるのだろうか過去には恐ろしい夢が現実に今日は寒さが厳しかった