梅が咲き始めました、桃も咲き始めました、すももも花芽がみえはじめました、柑橘類も新芽が見え始めています。春を感じています、この人さえいればこの世の中何もいらないと感じたのも春、そして2年後絶望が現実になったのを見たのも春でした、友達は選ばなくてはならないごくまれだろうが、中には裏切り、じゃま、悪を巧妙に隠してそばにいる者がいる、特にそばに来た男の行動言動を自分でどういうことなのか考えて見つめなをして自分の価値観とあっているのか検証しないととんでもない将来が待っている自分のいないところで勝手に代理人になりすまして私の言っていることと逆のことを言って婚約者を絶望させている、底なしにおそろしい、気づいて明確にわかるのに40数年かかった、自分の愚かさに気づき、間違っていたのは自分のほうだったと、ただただ申しわけなく、謝る日々が続く、くるしかったろう、むなしかったろう、目の前が真っ暗になり将来をみうしなったろう、絶望しか残されていなかっただろうと、黙って姿を消した絶望感がわかり始めて来る、本当に申し訳なかった、健康で幸せになっていてほしい、毎日笑いにあふれて微笑みがあふれる姿でいてほしい、ごくゆっくりでもいい自分で考えなければこうなる男には結婚するまで婚約所ことは話さない方がいい、ごくまれにいる、付き合ってはいけない男が。