あなたとともに航海に出た、・・・、私はもう別の航海をしている、あなたはあなたの航海をしてください

宴会時に男の一言で彼女にふられた思った翌日から彼女を無視し始めた、誤解だったと気付いた時はあなたが誤解して姿を消していた

実姉からの電話、彼女がいた時、そして雨の日

2016年05月17日 20時24分49秒 | 日記
実姉からの電話、久しぶり、荷物を送るとの知らせ、いつも弟のことを心配してくれている、本当に有難い、この世で一人でも、私のことを気にかけてくれる人がいる幸せ、年を重ねるたびに心強い、私の優しさが足らなくて去っていかざる得なかった彼女も、いつも気にかけていてくれた、去られて初めて気が付いた、なんて愚かなことをしてしまったんだろうと、付き合いを申し込まれ、承諾したということは、一緒に卒業して結婚すると約束した、つもりだった、彼女の不安を解消してあげれなかった、同棲を始めるのも4年の夏過ぎでいいと勝手に決めていた、自分の愚かさをまだ引きずっている。玄関先でミミズが死んでいた、全体的に、縮まっているように見えた、ここは、ミカン山を造成したところらしい、山ビルがいる、毎年8月くらいだろうか庭で見かける、ヒルに体液を吸われたのだろうか、見たときはもうピクリともしていなかった。今日は雨のせいか、ナメクジがやたらと多い、竹串でそっと捕まえて、迷惑だろうが、池のほとりの食料が多そうな場所に、また強制移住してもらった、なんてやつなんだろうと思われているだろう、花や果樹などはそう簡単に移動できないので、ナメクジということになってしまう、私の身勝手で了承してもらわざる得ない。まだ開かないが、アマリリスの蕾がさらに色づいてきた。シクラメンの種が大きくなってきているが、芽が出るなどの変化は見られない。


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