あなたとともに航海に出た、・・・、私はもう別の航海をしている、あなたはあなたの航海をしてください

宴会時に男の一言で彼女にふられた思った翌日から彼女を無視し始めた、誤解だったと気付いた時はあなたが誤解して姿を消していた

粗大ごみの日、強制受粉そして胡蝶蘭と重なる色の最愛の人

2016年05月23日 23時11分06秒 | 日記
今日は粗大ごみの日、ブドウ棚の支柱を折ってしまい、基礎部分に設置していたコンクリートと接続して折れた支柱を出した、体が自転車にぶつかり、自転車が支柱にぶつかり、折れてしまった、あ!と思った時はもう遅かった、あと、いつのまにか家の東北側に少し大きめの石が置かれていて、いろいろ利用方法を一年くらいかけて考えてみたが思い当たらないので、粗大ごみとして出した、アマリリス、花が少ししおれてきたが、受粉する様子がない、他の花には昆虫が飛来するが、観察している限り、昆虫が来ない、綿棒で強制受粉、めしべが潤って見えない、体制が整ってないのかもしれない、記憶では、花が咲いて4,5日でめしべが潤ってきていたと思っていたが、まだ若いアマリリスなのだろうか、種から育てたので、まだ年数が必要なのかもしれない、胡蝶蘭の花、三個目が咲いた赤紫色、赤、赤紫、濃赤色等赤系は私の大好きな色、学生時代の最愛の人に私が勝手にイメージする色、彼女の、悩む姿、必死に訴える姿、私の心はあなたにあるのにとにじむ姿、私は彼女になんてことをしたのだろう、人間ではない、人として恥ずかしい、友と思っていた男の一言で彼女を誤解した、悔やんでも悔やみ切れない、戻れるのなら戻りたい。


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