3日はKの誕生日の為、食材を買いに小伝馬町に在るダルビッシュという店に行って参りました
店主の顔写真を撮らせて欲しいとお願いすると
「貴女 ここ 来て!」と一緒に撮る破目に これは一部カットカットでしょうね
昼食は直ぐ向かいに在った「そば七」さん
後日テレビの取材が来ると言う事からお味は確かでした
帰りがけ獨協大学駅前で下車し前から気になっていた国指定・奥の細道の松並木を歩きます
南北約1・5キロに伸びる松並木は千本並木と謳われるだけに
草加宿の面影を現代に伝えるシンボル的存在なのですね
百代橋
この時は気が付きませんでしたが百代橋より少々小振りな太鼓橋「矢立橋」を見逃した様です
めげる事は無い、もう一度、訪れる楽しみが出来たと思えば・・ね
こちらは綾瀬橋?
綾瀬川で憩うカワウ
私も十分憩わせて頂きました
歴史探訪は楽しいですね。
佐貫卓球さんの様に鎧や槍等々のコレクションは有りませんが
主人が歴史に詳しかったせいで私も興味を持つようになりました。
相馬の勇壮な馬追は主人と一度行ってみようと話していたのですよ。
それが果たせなくなってしまった事は非常に残念です。
しかし凄いですね。乗馬も手掛けたのですか?
松並木を歩いていると散策者に混じってジョギングやサイクリングをする者が数多く
ここが市民にとって憩える場と言う事が良く分かります。
今回は200m位を歩いて来ただけですので次は矢立橋が在る辺りまで頑張ってみようかと思ってます。
久伊豆神社の五尺藤は私も楽しみの一つです。
近くには長い距離、河川敷を彩る藤棚通りと言う場所も在りますので、そちらも狙いたいと思っています。
景さんの様にお上手に写せれば良いのですが。
この髭さんの奥様は日本人だそうです。
とても気さくな方でチャイやお菓子を振舞って下さいました。
ダルビッシュさんのお人柄か私達がいる間だけでも3組ほど入店していました。
百代橋の由来を調べてみましたら奥の細道の冒頭の部分の「月日は百代の過客にして行かう年もまた旅人なり」から引用した様です。
芭蕉が奥の細道の旅で最初に泊まった場所が草加市、市民はそれを高く評価し橋にその名を残したのでしょうね。
日本の道100選にも選ばれている道、これからもずっと憩いの場所として存続させて欲しい松林ですね。
たかさんブログ拝見してます
私は戦国時代の神社、仏閣、城、武将、合戦場跡などが大好きです
私は槍・刀・鎧・十手などを集めていました
多い時は刀,短刀など15振り程コレクターしていました
全て本物なので許可を1振りづつ取っていました
現在は大刀1脇差3ほどまだあります
私の妻が福島の相馬出なので相馬野馬追と言う東北5台祭りが毎年あります
若い時は祭りに参加しようと馬の乗り方も習いました
シニアになり全て無理です
あの立派な髭
ダルビッシュさんが顔を寄せて来るので私の顔にまともに当たり、シャッターを切る迄ひたすら我慢でした(笑)
今度来る時にプリントして持って来て下さいと言われましたが再び店に行く機会が有るかどうか。
昔の写真は恥ずかしげもなく堂々と顔写真を載せてきましたが最近、近くで写したものは・・・ね。
特に9月以降、痩せてしまって人相が変ってしまい・・・( ;∀;)
草加も越谷も徳川家に繋がりが多く江戸時代の名残が濃い街で探ってみる価値、多いに有りそうです。
さすが小伝馬町には電車で行きましたが名前からしてワクワクして来ますよね。
見事な松並木ですね~♪
ここのお散歩は気持ちよさそう。
前回の記事に出ていた「五尺藤」が
気になっております。(´艸`*)
開花時にお出かけされたら見せて下さいね。
お近くに図書館があって良かったですね、しかも立派な建物・・
行くだけでも心がウキウキしそう♪
って拝見しておりました。(^^)/
ヒゲのお父さんがダルビッシュさんなのでしょうね。
このお店にとっての看板娘ならぬ看板◯◯◯といったところなのでしょうか。(^。^)
人懐っこそうで、きっと人気がおありなのでしょう。
百代橋は風情がありますね。きつと橋名にも由来がありそうですね。
ダルビッシュ 面白い店名 ダルビッシュ選手のファン?
店主さんも見事な髭 撮りたくなりますよね
たかさんちらちらと顔出ししてるからもう出してもいいんじゃないですか
趣のあるいい橋がいっぱいあいっぱい
そこらじゅうブログネタが転がってますね
羨ましいです