彼のお父さん、という設定の、知らない見た目の初老の男性
この人を私は、どこかへ連れていかなければならない
たぶん、土手。
土ばかりの、たまにジャンプ用の山なんかがある、土だけの場所
山なんかがあるから、見通しが悪い
そんな中、その人は、私の体を求めようと、何とかして物陰にひきづりこもうとする
私は嫌でたまらなくて、全身の力を込めて抵抗する、相手との力が五分五分で、その状態が長い、
嫌だ、離れたい
その人は諦めずに何度も何度も、言葉たくみに誘ったり、体をちからづくでひっぱる、
嫌だ(>_<)いやだあ~(><)
やっと振りほどいて逃げた
場面は変わって、彼や友達と歩いていると、正面からその人が歩いてくる
私は大きい帽子をかぶっていたので、それでなんとかばれないように顔を隠す、
いやだ、いやだ、また来たらいやだ…
て所で目覚まし
グッタリ疲れて、しばらく起き上がれなかった(´;ω;`)
うなされた日は、朝から疲れてる。