つれづれ

いま、何ヶ月か、彼が大変

彼の、仕事が大変。
ありがちな話なんだろうなって思って、
自分自身も沢山壁があるし


でも、やっぱり、ついつい気になって、祈ってしまう。
「彼が今日、気持ちよくお仕事片付けられて、すっきり帰宅できますように。」


10年前？

違うか。

わたしが

書きたくないや

えっと



だめだあ～

まだ、、乗り越えられていないのかな・・
しびれるように
いろんなとこ、痛くなるや





いっか

まあ、
「あのころ」のわたしは、
その時のベストを願ってしまった。
それはかなった

でも、かなったがゆえに
周りの人を深く酷く傷つけ
自分自身も
何年も
少なくとも今の時点ではまだ

病院と付き合う
そんな状態においこんじゃったんだよね


だから
あの時からわたしは、
何かがあったとき
神様にお願いするのが、怖い

例えば、
大切な人が
何年か越しの大切な試験が控えている時、
「受かりますように、受かりますように！！」って、願うことすら
こわかった

あのこと







だから、

今、自分より大切な存在のひとつの彼が
仕事の重圧におしつぶされそうで
やっと耐えて
持ちこたえて

それでもいいもの作ろうとして
必死で耐えて
痩せてしまって
疲れて目がくぼんでしまって
相槌も、気もそぞろ・・

そんな彼を見ても、

「彼がいいもの作って、すっきりできますように！」なんて軽はずみなことを、願えもしない、、

臆病者だな。


そんなこと。
いいじゃないか

彼が今乗り越えられるものでもなんでも、
その先のことは私が切り開いて

自分で切り開いていけばいいんだよね。





でも
まだ少し怖いのは確かだなあ


また、何回か自分にゲキいれて、


自分でしっかりしていこうなー