まとめ

・ 感じたことは、ごく普通のこと。問題は、意思の伝え方。怒鳴ったりないたりすることと、我慢して黙ってしまうことは対極にある。その中間点を探してみよう。
・ 母親と同じことをしていた。そう気がつけたことは、とても大きなこと。いい進展だと思いますよ。
・ 友達の女の子のこと。あなたは、本音を伝えてよかったのだと思いますよ。「彼女がいる男性は話しやすい。」そういう理由であなたの彼とばかり一緒にいたら、彼女が面白くないのは当たり前だし、悲しくなったりするのも当然。それは、付き合っている二人が安定しているとかいないとか関係なく、ごく当たり前の感情だと思います。彼女に配慮がなかったといえるし、自分が逆の立場だったらその人だって嫌でしょう。言ってよかったと思いますよ。
・ 彼は、あなたの位置づけは、他の多数の友達と同じなのかもしれないですね。あなたのように、恋人の予定を入れてから、友達の予定を入れるのは普通でしょう。
沢山の人たちと常によく付き合うっていう彼の方針は、恋人を持った以上、彼の中で「誰を最優先にするのか」ということを、考えなくては、選ばなくてはならない日は必ずくるとは思いますよ。
まあ、そのままのほほんと、一生を終える可能性もありますね。
・ あなたが伝えたことを、受け取るかどうか。それは彼が選ぶこと。あなたは「伝える」ことで、OKで、万々歳。その先の、相手のことをあなたが変えることはできない。
あなたがすることは「伝える。怒らず冷静に伝えてみる」そこまで。
・ 煮詰まったとき用の方のブログ。可能なら読み返してみて。その中で、あなたが我慢すべきことと、相手に伝えていいものをみつけて、相手に伝えてみるっていうのもいいです。
一旦文章にされているので、そこで完結していて、あまり感情的にならずに話ができると思いますよ。

→我慢しているって感情に自分自身気がつかない。
いつも、もういっぱいいっぱいになったときにはじめて気がつく
「あ・・・私我慢してたんだ」
だから、爆発してしまう。
冷静に伝えてみよう。