先ほどまで福岡国際マラソンの録画を観てました。
なんせ、勤務日ですもんね。
優勝はハイレ・ゲブレセラシエでもなく、マサシでもなく一般参加のJFEスチールのジョセフ・ギタウでした。
日本人でトップ、2時間8分を切れば世界選手権に内定の代表選考も、旭化成の堀端くんはとどかず、2位で8分24秒。
それでも彼は1分近く記録を更新しましたね。
ゲブラセラシエは32kmの給水所で、マサシは38km過ぎでリタイア。
意外な展開がありました。
ペースメーカーのはずれた30km後半に動きが出ました。
藤原新くんは粘って4位。川内優輝くんは28kmくらいから遅れ始めたけど、粘って6位。
また東京マラソンでも勇姿を見せてくれるでしょうか?
なんせ、勤務日ですもんね。
優勝はハイレ・ゲブレセラシエでもなく、マサシでもなく一般参加のJFEスチールのジョセフ・ギタウでした。
日本人でトップ、2時間8分を切れば世界選手権に内定の代表選考も、旭化成の堀端くんはとどかず、2位で8分24秒。
それでも彼は1分近く記録を更新しましたね。
ゲブラセラシエは32kmの給水所で、マサシは38km過ぎでリタイア。
意外な展開がありました。
ペースメーカーのはずれた30km後半に動きが出ました。
藤原新くんは粘って4位。川内優輝くんは28kmくらいから遅れ始めたけど、粘って6位。
また東京マラソンでも勇姿を見せてくれるでしょうか?
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