むらやわたる57さい

千文字小説の未来について

約1000文字小説の未来について(地球板RT14V⑯)

2022-01-10 17:46:23 | 日記
 某出販社案件。・・・・日曜の昼前に頭のかたまる感覚が・・・「37歳アンダーに入ってます」・・・・両親健在な社員の親へわかるようにだな。・・・・・・人物イラスト集を「読者が色付けする」とかはともかく・・・「公募・・審査・・・ウェブ上で評定」という活動じゃなく・・・「デスクの上はX書店やW問屋へ製本流通させた貸し倒れ報告書の山」・・・・それが大卒新入社員を集める活動とは・・。・・・・月曜夜遅くには終わるとのこと。

 某自動車会社案件。死亡者を出しながら同業他社の雇用調達金を一部返済した。・・・・本体の返済残があと数兆円ある。・・・創業傍系の偽装死亡人物に聞くと・・・「ある」・・・それの3倍プラスな外国集めTK口座複数を回収。・・・火曜に払い込み。・・・・そこまではよい。・・・・・・だが場合によっては某出販社のようにえんえんと時間を引き延ばす必要があるかもしれない。・・・・・・・・
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・・・・・・「役員1.5名の承認で設備建設や買収名目で海外拠点から雇用調達金を回収できる。外国銀行の東京支店でTK口座をつくって会社へ届ける前にそこへ集めて死亡していたら」・・・・・おれはだいじょうぶだろうとみたけど・・・・「各海外拠点に雇用調達金を本社へ約30%または全部送金した記録を確認して。それと累積雇用数の照合」・・・・水曜ぐらいに判明・・・・・・どうしても見つけることのできない多額紛失があったら秘密処理するしかない。

 某自動車会社研究所で・・・イルカのいけすと中古パチンコ機㊙ゲージでソリューション成功例解析が進んでいる。・・・・・・・・・・・・・「死亡分返済作業で・・・消失した中国人がどこへ消えたか考える・・・・ことばとしては思考ドラムを構築できれば」。・・・・・・・・・
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・・・・「雇用調達金で頭がかたまる感覚は母親の胎内にいる状態らしい。・・・・紀元前の農民奴隷の胎内に輪廻転生するとか、あるいは未来世界の試験管ベビーなど」・・・しかし今ひとつ処理方法や思考方法がよくわからい。・・・・・・
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・・・・・・・そこで有力なのが上の画像。・・・「昭和19年11月20日~昭和21年3月2日まで使用された改正不換紙幣10円・・・3次10円札」・・・・これの組番号が・・・「481~533」・・・なぜだ。・・・・・・・・ワープ着陸ポイントをおおざっぱに分類すると①昭和12~昭和20年ごろの南京城。②明治維新前のペルー来航海岸。③明治維新の約70年前な元寇海岸。④それからさらに約70年前の紀元前のなにか。歴史小説家の声を拡散する活動がなくなるとすると・・・・・・
・・・・・・・「昭和12年の日本人口約1億人に対して中国約4億人」。・・・30年で1サイクルとして・・・・1938年プラス90年だと2028年・・・・28年で1サイクルだと・・・・2022年現在で「累計約3億人の死亡者が全員南京城へ輪廻転生して中国人になった」・・・・。そして「昭和20年8月6日の広島と8月9日長崎における合計約20万人消失で・・・約500種類あって合計約1億人が紀元前の中国へ第2の輪廻転生」・・・・つまり地球板タテ軸上の同一空間で第一転生な約1億人だけ500種類ほどの別空間を形成。・・・・・現在53Y(4年前に消失した元自衛隊員の同級生)と連絡をとりながら構造を模索中。