むらやわたる57さい

千文字小説の未来について

約1000文字小説の未来について(地球板RT14V⑳)

2022-01-17 09:34:57 | 日記
 売掛女性弁護士が2名死亡していた。ひとりは去年の真夏に一週間ほど連チャンで運び屋ワークをしたあと・・・「株券をもらうときに個人のメールアドレスとかを教えるわけだ」・・・10月に前社長の遺品じゃ無理だな。・・・もうひとりは「前会長が証券会社へ数兆円送金した物を利子返済ソリューション」の前で子会社社長室パソコンデータを収集した日に死亡。・・どちらも覚書が大量にあるので頭脳として使えなくもない。
 弁護士の仕事は本来無料コンサルタントで・・・・「企業整理の過程な一コマで代行すると多額報酬になる」・・・だから当然返済不能者の相続案件で報酬はもらえない。・・・そして企業の雇用調達金を預かる業務なども存在しない。

 某自動車会社案件。月曜に①海外拠点雇用調達金管理者で会社との関係が立証可能確定分をG機関で返済ソリューション。・・・②直営病院の雇用調達金がディーラーにあったけどどう見ても個人口座を経由している。その場合は回収した営担借り抜きで返済。・・・・・それでその借り抜きだが・・・・「潜在直営病院が他に数十あってそれの雇用調達金返済名目で借りているようだ」・・・・G機関に提出した書類以外にデータがない。・・・・
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・・・・そこで判明したのが・・「近所に新しい病院ができると・・『病院経営の邪魔になるだろう』と言って自動車ディーラー5社のOBなどが雇用調達金を預かりに行く」。・・・・他に私立学校で新しい教員などが採用されると・・・・『勉強の邪魔になるだろう』と言って同様」・・・300人以上集結しているリベートおじさん「あたしも」おばさんたちも。・・70~80億円平均ぐらいで半分強が個人口座を経由させている。・・・・「預かりすぎて死亡しているのが全国に多数」・・百数十くらい。海外拠点で同じことをやっていたら。・・・・・G機関系コンサル会社が「代金はもらわない方向で」と表明。・・・・・・・・・・・・・・・
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・・・・・・・自動車業界その物がなくなって「交通管理局」みたいなところで「車道通行用車両」をレンタルする時代になるかも。